★はお別れじゃなくて、新しい出会いなんだぜって話
要約:★(評価)を送ることがお別れみたいな意味合いに感じる時ありませんか? もしそうだとしたら違うのでもっと気軽に★なげてみましょう!
(これを見て、コイツ何言ってんだ? ってなる場合はブラウザバックしてください。本文読んでも疑問符がふえるだけです)
どうも雨有 数です。
知らない人は初めまして!
知ってる人にも初めまして!
正月も終わり、新年の雰囲気も終わり、ちょっとした日常が帰ってきました。
皆さん、どうお過ごしでしょうか。
なんてありきたりな挨拶は横におきまして!!!!
今回はこれですよ!
私、作品を投稿しているのですがその作品に★を貰える時があります。それはもう、それはもう嬉しいです。涙ちょちょぎれて、そのまま海を作ってしまうくらいには嬉しいんですよ。
ただ、同時に少しだけこう思う時もあるんです。
あぁ、この★をくれた人とはお別れなのかなぁって。
これって私だけなんでしょうか?
皆さんもそう思ったりしませんか?
当然、それは間違いなんでしょうけれど、どうしてかそう思ってしまうんです。
で、思ったんですけど。
★(昔は評価)をしない人が多すぎるという問題提起をたまに見るんですが、もしかして★を送る人も貰う側も、それで関係が終わるんだって思っている人が多いんじゃないのかなぁって。
昔は評価や★を送るっていうのは、最新話でしかできないものでしたが今は違います。
でも、その時の名残から作品を最後まで見て(しかも、できるなら完結だったり切りの良いところまで待って!)その後に評価をつけるっていうスタンスが大半を占めているのではないのかなぁと思うわけです。
そういう感覚がどこかで浸透しているから、★を貰った人とはお別れかなって思っちゃうのかなぁと!
(もしそう思うのが私だけならごめんない、私がおかしいだけでした!)
そういう人がいるならちょっと待って頂きたい!
小説家になろうに会員登録していて、かつログインした状態で小説を読んでいる皆さんに聞きたいことがあります。
★って、そんなに大層なものですか?
評価って、そんなに後生大事に抱えるものですか?
私は挨拶代わりに★を送る文化を提唱します!(もちろん、送りたいと思ったらですよ!)
なんていうのは大袈裟ですが、もう少し皆さんお手軽に★をポンポン投げ入れてもいいんじゃないですかね。
かくいう私も、投げ忘れることが多数あって人のことを全く言えないのですが! 今日から改心します! 許してください!!!!!
で、作者の皆様におかれましてはもっと気楽に評価するという流れが生まれると良いことばっかり! ほら、自分の作品に★が送りつけられる可能性が高まりますし!!!
そういうわけで、そんな流れを作るためにも作者の皆さんも手軽に★をぶち込みましょう。
★一個でもいいはず!(よくない人がいたら申し訳無い!)
ということを伝えたかったんです!
もしかすると、もう既にこんな内容のエッセイを書いている方はいらっしゃるかもしれませんが、そういう運動に参加したということでここは一つお目こぼしを!
あっ! ★を入れる練習が必要でしょうし、このエッセイを練習台にして頂いても構いませんよ……って、それは違うか!!!
では、皆さんこれからも末永く良き「なろう」ライフをお送りくださいませ!