特別編 二人目の転生者
特別編二話目です、二人目の転生者の話はちがう作品として投稿します。
★★★
「はぁー、このブラック企業野郎が!」
.....
「お、おい。」
「え?」
キィー...ドン!
「あ...」
★★★
ここどこ?あの人だれ?
「やぁ♪僕は君がいた世界の神だよ。」
「え?」
中二病か?自称神とかけっこう痛いよ。
「人間ってみんな同じ事しか考えてないのかな?前の人間も僕が神って言ったら、僕が中二病だって考えるんだよね」
それよりここに他の人はいないのか?
周りを見わたす。
誰もいない。
「もし君が神様なら、早く地獄やら天国やらに行くための裁判でもしてくれよ」
「それが、君は本当はまだ死なないはずたったんだけど、たちの悪い悪魔が君を殺してしまったんだ、だから君がいた世界の輪廻に入れないから、異世界に転生させてあげるよ。
でも君は、悪いことをした悪人だから、転生する前に罰を受けてもらう。」
「え?なんで、だ、だって刑務所で、罰を受けたじゃないか。」
「刑務所ってたった数年でしょそれでは君の罪は償えないよ、今から君には、全異世界から集められた異世界の個では償えない罪人があつめられるところにいってもらう。そこで、100年間殺し合そてもらう。死んでも生き返る、殺しても生き返るそれを体験してもらう」
「いや、そんな大罪してないだろ!」
「だって君のいた世界の輪廻に入れないからしょうがない。それと記憶は消さないから異世界行っても悪態をつかれる闇系の魔法しか使えなくしてから転生されるから、せいぜい罪をくいるんだね
~」
二人目の転生者の話↓
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