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この壁の中で 1
初めまして、矢田野と申します。好きなゲームはLobotmy corporation、Library of Ruina、Limbuscompany です。
(どうして?いつ間違えたの?なんで私なの?
上手くやったはずなのに、どうして?)
そんな思考をかき消すように、
けたたましく警戒アラートが鳴り響いている。
(逃げなきゃ!いや、どこに?逃げても会社に殺される!規定通りやったのにどうして、)
目の前を勢いよく飛んでいく肉塊。
頬にこびりつく鮮血。
さっきまで戦っていた同僚だったものが床にころがっている。
(あぁ、私もここで死ぬのかな。今まで上手くやっていたのに)
目の前には、多くの人間の手をつけた化け物が身体を引きずりながら、ズリュズリュ不愉快な音を出して近っいて来る。そのからだは同僚の鮮血がベッりと付いていて化け物がたどった後をなぞっている。
(クソッ!なんで!なんで!こんな剣で何をしろって!)
化け物の頭と言える場所には金属質の布箱を被っている。そこから見える目玉は血走り、口からは奇妙な呻き声がこぼれている。ただその声は少し優越感を含んでいるようなものだった
もう逃げ道がない私を嘲笑ように。
読みずらいところも多々あると思いますがどうかよろしくお願いします




