カルテジアンの小説劇場
目を覚ますと、そこは紅茶の香りに溢れた書斎だった。
謎の主人、カルテジアンと、彼が書いたという小説の数々。
そのひとつ、手にとってみませんか?
※更新はある程度纏まった期間に、連日投稿を基軸にする予定です
都合上更新頻度は遅くなります
謎の主人、カルテジアンと、彼が書いたという小説の数々。
そのひとつ、手にとってみませんか?
※更新はある程度纏まった期間に、連日投稿を基軸にする予定です
都合上更新頻度は遅くなります
第一幕 魔法が使えない世界最強の魔法使い
Section1-0
2019/10/24 07:00
Section1-1
2019/10/24 12:00
Section1-2
2019/10/24 21:00
Section1-3
2019/10/25 21:00
Section1-4
2019/10/26 21:00
Section1-5
2019/10/27 21:00
Section1-6
2019/10/28 21:00
Section1-7
2019/10/29 21:00
Section1-8
2019/10/30 21:00
Section1-9
2019/10/31 21:00
Section1-10
2019/11/01 21:00