~プロローグ~始まりの物語
初めてなので頑張ります
知らない天上ここは、何処だ・・・
「…ぉ」
「ぉ~ぃ」
「あ~う~」
「起きろ~」
突然女子の声に「ハッ」声に出してしまった、どうしようてかここ何処?まー考えてもしょうがない。
「ここ何処ですか?」
一人の少年がこっちに来た
「ここか?う~ん神界」
その少年が答えると、神界何故そんなとこに?まーいい聞くか
「僕は、何故そんなとこに?」
後ろから、おじさんがくる。
「そんな話嘘だとは、思わないのか?」
まあ信じては、いないが話を信じてるふりでもしとけばいいや
「信じてますよ、そんな嘘をつく意味ないですから」
まー心を読めないのを願おう
「まーそうじゃが、まーいいそのほうが話が進むのー」
けどもしほんとうなら何でいるのだろう
「で何で僕がここにいるのですか?」
「まーとりあえずここに座れ」
奥にあった机のところまで行き、椅子に座った
「「…「まず、すいませんでした」…」」
う~ん何で謝るのだろう。
「なんであやまるんですか?」
「実は…お主は、強すぎるのじゃよ、世界のバランスが崩れるかもしれんからのー」
何言ってはるのやら僕は、少し力が強くて、車が当たってもかすり傷だてだけどそこまで世界のバランスが崩れるほどでは、てかそんなことどーでもいいや何がなんだかわからない、思い出そうとすると頭痛がする。
「それで向こうの世界のみんなで相談してのー、決まった結果が、君が死ぬことなのじゃよ、だから事故と見せかけて、殺すしかなかったのじゃよ。」
「ちょっちょっと待ってくれ、どういとですか、ちゃんと説明してくださいよ」
「ちょっと転生神ステータス見せたら早いじゃないか」
ステータス?何言ってはるのやら、それよりも早く説明してほしいよ
「それもそうじゃな、高月颯よ、ステータスと頭で唱えてみよ」
何いってるんだかそんなんやってもなにもでないだろ 【鑑定が使えるようになった】「ハッ‼」なんだよこれまーいいややってみるか
【ステータス】
氏名 高月 颯
年齢 15
種族 人外
職業 学生
HP 1000
MP 2000
攻撃力 1000
防御力 3421
魔力 0
精神力 1
運 99999999999999999…
ハッーなんだこれ、てか普通の人間っていくつだよ
【通常の場合 平均全てが[魔力以外は、]100位です高くても】
てかそれなら高くないか、まーいい、殺されたんだから何か、言わなきゃ収まらねー。
「だろ、だから一番必要な世界に送ることにしたって言われてわたかたれたのじゃ、殺したかわりといっちゃなんだが異世界転生さしてやれって、行きたかったらのはなし「お願いします」おっおー❗即答とはなハッハッハッ」
何で即答かと言うとだなー、僕が、異世界系マンガや小説が好きだからだ、それだけだ
「少し相談してる絡まってて」
それから1時経ってやっと戻ってきたアレルギー前よりも多い他にもいたんだ
「よっしみんな揃ったところで、高月颯君も座って」
言われたとうり座った
「それじゃあ、自己紹介から、それじゃあ私から、神皇それから横にいる、少女が魔法神、その横のおじさんが転生神、その横のうるさい「男の子」脳筋が剣神、その横の女の子が創造神、その横の少年が商業神、その横の可愛い女の子が知性神、その横の男の子が農業神、まー他にもいるがいまは、いい」
紹介されるごとに一応挨拶していた
「で、ほんまに、死んだんですか?」
「覚えてないの?ほら、上から車が落ちてきて」
ハッ車が落ちてきて‼あったかももしかして
家の帰り道友達と帰っていて
「おーい高月、今日どっか行きたいなー」
「今日は、今日はよ家に帰らないあかんやろ」
「そっか」
上から物音がした
「おい、危ないぞー車が落ちてきたぞ、はよにげろ」
何いってるんだか車が降ってくるはずがないやろ、「エッ‼」なんでやー
「あぶない、葵逃げろ」
チッ葵だけでも、それで俺は、葵を、押してそこから覚えてない
やっぱり死んだのか
「葵大丈夫何ですか?」
「大丈夫怪我しただけだ」
良かった
「それで僕は、転生して何するのですか?」
「まー気楽に生きて向こうの世界は、ファンタジー世界 剣と魔法の世界だからな、時代は、中世位かな、まーもっと前いた世界みたいに少し娯楽やそういった、もろもろを、増やしてちょうだい」
ハッそんなことできるわけないやんか、魔力さっき見たときなかったしな、しかもそんなことできないしな、行ったらすぐに死んでしまうは。
「まーわかりました、けど僕は、向こうでは、弱い方じゃないですか?このまま放り出されても何もできませんよ」
「まーそうだね、大丈夫赤ちゃんからだから」
「エッ、でも何か特別な力がほしいのですが」
貰わないと、やっていけるか
「まー、いいだろ、殺してしまったからなそこは、優遇さしてもらうよ、それでもスキルは、二つまでなら何でもいいよ、それと種族も、あと、ささやかな願いを、聞いてくれるなら、こっちも願い聞くようにするよ」
おっしゃっー、まっこれで大丈夫まー願いによっては、聞くか
「願いって何ですか?」
「えっとねー魔族と人間との、平和かな、最終的にそうなればいいよ、争いばかり飽きたしね」
それなら頑張ればいけるかな、まーやってみるか
「わかりました」
「おーありがとお、まー時間がかかってもいいからね、」
「まっ、やってみます」
それで何がもらえるのかな?
「それじゃあ、まず種族からなにがいい?」
何がって言われてもな何があるのだろ
「まず、何の種族がありますか?」
「あっ、そうだねまず」
人間
魔族
竜人
獣人【獣人の中にもいろんな種族があります、まー獣人んなら、ランダムです】
バンパイア
天使
堕天使【堕天使の場合最後のお願いは、叶いません。なんもなしで行ってください】
こんなにもあるらしい、まー堕天使は、なしかなハッハッハッ
「まーこんな感じです」
「なら、人間で」
「なら次スキルは、なにがいい?」
スキルかー
「何がありますか?」
「まっ適当にいってみて、あっでも、全生物言語理解と神眼と全記憶は、ついてきます、三つともこの世界では、あなたしか持っていません」
おーまあ嬉しいかなこれだけでもやっていけそう、スキルかーなにがいいかな[今探しています]あった
「世界樹乃書庫あと一つは、お任せで」
「わかったよ、それじゃあ最後にささやかな願い聞いてあげる」
うーん、ささやかな願いねーそれじゃあ、あれにするか
「なら最後の一つのスキルを、最強にしてください」
「う~ん、考えとくよ、そこの本に書いてないのかそうなると、転生したら自分で見てみて」
「わかりました」
まーお楽しみって奴かな
「では、転生させますねー」
何これ、眩しすぎる何も見えない…