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第十三話 無人島生活 十日目

 無人島での生活が十日ほど続き、俺が日課となっている半魚人(サハギン)運びに慣れ始めた頃。ファフニィルの巨体を毎日洗っているアナスタシアも力強く成長し……という訳ではないが、水人形(ゴーレム)を器用に動かして掃除をさせながら自分は海鳥を狩るという生活に慣れ始めていた。

 時折、女王である自分が、と夕日に向かって落ち込んでいるが。

 エルメンヒルデも同様で、半魚人(サハギン)狩りにはダガーやナイフしか使わないので、使ってもらえない事を一緒に嘆いていた。本当に仲が良いな、アイツら。

 そんな平和な毎日だったのだが……。


「ファフ、大丈夫?」


 アナスタシアが、遠く離れた場所から心配して声を掛ける。

 しかし、ファフニィルからの返事は無い。離れているから聞こえない、という訳ではない。今のファフニィルは身体から熱を発していた。

 その温度は周囲一帯に陽炎(かげろう)を生むほどのもので、とてもではないが俺もアナスタシアも傍には居られない。ファフニィルの方も意識が朦朧としているのか、荒い息を繰り返すばかりだ。

 そんなファフニィルの状況だからか、最近は慣れて真紅の巨体に興味を示していた海鳥達も視界には映らず、島の反対側に仕掛けた()の匂いに寄ってくるサハギン達も、今日は朝から見ていない。


「アナスタシア、メシの準備が出来たぞ」

「……レンジは相変わらずね」

「まあ、二回目だからな」


 ファフニィルの変化。それは進化とも言えるものだ。

 ドラゴンは状況へ適応する事に特化した生命体というのは先日ファフニィルの口から聞いたが、その特性こそが彼の種族を最強の一角として世界に知らしめているのではないだろうか。火山を住処にしていたファフニィルが溶岩にも耐えうる身体を手に入れたように、アーベンエルム大陸に住むドラゴンはその過酷な環境に適応した身体を持っていた。

 その特性は様々で、熱や寒さ、毒。中には腐敗した肉体を持つ腐竜(ドラゴンゾンビ)まで存在するのだ。

 そのドラゴン達を統べるファフニィルもまた、『進化』の末に今の力を手に入れている。

 先日戦った黒いドラゴンを思い出す。魔神(ネイフェル)の器であろう、ドラゴン。

 ファフニィルはあのドラゴンと戦うために、魔神の力を持つドラゴンと戦えるよう、適応しようとしているのではないだろうか。己が肉体を進化させる事で。

 それは、先にも言ったように二度目だ。一度目は、ネイフェル。このドラゴンは魔神から結衣ちゃんを守る為に一度、俺の前で進化している。

 今の状況は、その時によく似ている。熱を発し、苦しんでいるのは急激な進化に身体が耐えきれていないからだ。ボロボロの竜鱗は陽光とは別の原因で赤熱してしまっている。

 意思が強く、身体能力的にも優れるドラゴンが苦痛に喘ぐほどの進化。それがどれほどの痛みを伴うのか、俺には想像もつかない。

 そして、この状況で出来る事が無い事も知っている。悔しいが、これはファフニィルに頑張ってもらうしかない事だ。

 こちらの声も届かず、何かしようにもその巨躯から発せられる熱で近寄る事すら不可能。なにせ、あまりの暑さに驚いたアナスタシアが水を掛けようとしたが、その水がファフニィルの身体へ届いてもすぐに蒸発してしまったのだ。

 そんな状態ではとても傍に居る事など出来ず、俺とアナスタシアはかなり離れた場所から声を掛けて心配する事しかできない。


『だが、実際の問題としてだ。ファフニィルがあのような状態になったという事は、ユイの身に何かが起きたという事か?』

「どうだろう。私には何も感じられないけど……」


 以前ファフニィルが進化した際に、結衣ちゃんと契約を交わした事も一因だと話した事があった。

 契約を交わす事で他者との繋がりが強くなったからこそ、その他者の事を思って進化したのでは、と。

 あの時は進化の要因に結衣ちゃんという存在があったのかもしれないが、今回はその結衣ちゃんは傍に居ない。アナスタシアに話を聞く限りでは、危険が迫っているという訳でもないようだ。

 疑う訳ではないが、アナスタシアとファフニィルでは感性というか、物の捉え方が違う。アナスタシアが危険と判断しなくても、ファフニィルが危険だと判断する事もある。それは、妖精と竜。種族として、物の捉え方に違いがあるのかもしれない。

 ナイトは会話をする事が出来ないので分からないが、多くの騎士達の魂が集まる事で存在しているアイツが、一番結衣ちゃんの危機に敏感なのではないだろうか。元とはいえ人間の魂だ、同じ人間である結衣ちゃんと一番似た感性を持っているように思う。だからこそ、常に彼女の傍に控え、どのような些事にも反応する。

 しかもバカ強いのだから、安心して結衣ちゃんを任せられる。もしアナスタシアが結衣ちゃんの危機を感じ取れていなくても、アイツが傍に居れば何とかしてくれるという信頼がある。


「ま。どうやら、明日には皆と合流できそうだな」

「ほんと。やあっと、この生活とさよならできるわ」

「だな。はあ、本当に大変な毎日だったよ」

「……なに? 私と一緒に居たっていうのに、大変だったって言うの?」

「……何でそこに反応するんだよ」


 溜息を吐き、怒ったというか絡んでくるというか、まあいつもの元気なアナスタシアを苦笑しながら(なだ)める。本気で怒っているわけではないと分かっているので、気が楽ではある。

 それに、ファフニィルが何を感じたのか俺達には分からないが、ナイトが傍に居るなら今すぐどうこうという事は無いだろう。

 実際、先日戦った黒いドラゴンの事もある。あちらへ反応して進化しているという可能性もあるので、あまり危機感を抱く事無く俺は昼食の準備をしていた。

 ちなみに、今日は(へび)である。森で薬草を探していた際に見付けたのだ。


『……しかし、よくそんなものを(さば)けるな』

「本当よ」


 そして、仲良くドン引きしている二人。この場合は、一人と一枚になるのか。


「美味いんだがなあ」

「見た目の問題よ」

『まったくだ』


 妖精は森に住む種族であり、身体が小さいからか、蛇や蜘蛛(くも)のような物が大の苦手らしい。強気な妖精の思わぬ……というほどでもないが、苦手な物に苦笑しながら、焼き上がった蛇肉をアナスタシアへ渡す。僅かに焦げた木串と、焼けて良い匂いをさせる肉。いくら苦手な物でも、空腹には勝てないらしくおずおずと伸ばされた小さな手が木串を掴む。

 ファフニィルを心配しながらも木串を受け取ると、アナスタシアが小さな口を開けて蛇肉を口に含んだ。

 顔は嫌々だが、一口食べると次の一口はすぐだった。その様子を見ながら、俺も蛇肉を食べ始める。

 最初は色々と大変だったが、この無人島生活も中々に楽しかったと思う。今ではかなり順応(じゅんおう)し、かなり自給自足に近い生活を送っている。海鳥を狩り、半魚人(サハギン)を狩り、蛇を狩り。……狩ってばかりの生活だな、と改めて思う。

 しかし、それももう終わりのようだ。進化が終了したら、ファフニィルの傷も完全に癒えるだろう。後は、その進化で消費したエネルギー……空腹を満たして、その翼でエルフレイム大陸へ向かう。

 こういう生活も悪くないが、やはり阿弥達が心配だ。フェイロナやムルルは大丈夫だろうが、フランシェスカ嬢にソルネアも。合流の目途が立つと、その感情が強くなってしまう。

 元気にしているだろうか。……シェルファと一緒に海に落ちたし、死んだと思われていないか少し不安だが。まあ、十日も別れて行動していたとはいえ、もうすでにアーベンエルム大陸へ渡ったという事は無いだろう。


「何を考えているの?」


 アナスタシアが、どこか意地の悪い印象を受ける笑顔をこちらへ向けながら聞いてくる。

 その事に内心で首を傾げながら、口内の肉を飲み込む。


「いや。阿弥達は大丈夫かなあ、と」

「相変わらず子離れが出来ていないのね」

「そういうわけじゃ……」

「阿弥も、もう立派な大人。淑女(レディ)の一人なのだから、子供扱いは止めてあげたら?」

『ふふ』


 子離れ云々は置いておくとしても、アナスタシアに淑女(レディ)だの子供扱いだの言われるのも心外である。


「お前だって、結衣ちゃんには甘いじゃないか」

『というか、ユイと同じ立場ではしゃいでいる時が多いような気もするが……』

「私はいいのよ。乙女だから」

「俺より年上のくせに」

「あ?」


 やだ。この乙女、怖い。

 そうやって予定調和のようにアナスタシアを怒らせていると、そのアナスタシアが不意に空を見上げた。会話の途中という不自然なタイミングでの行動を不思議に思いながら、俺も釣られて空へ視線を向ける。

 しかしそこには、当然のように何も無い。青い空と白い雲、燦々と照りつける太陽だけである。その眩しさに目を細める。

 暫く空を眺めた後にアナスタシアへ視線を戻すと、もう彼女は空を見上げておらず、身体全体でファフニィルの方を向いていた。


「どうした?」

「……世界樹(ツェネリィア様)が私を呼んでいる」

『なに?』

「そう。ファフがいきなりああいう状態になったのも、私より先に世界樹(世界)の危機に気付いたからなのね」


 先ほどまでとは口調が違う。どこか威厳のような物すら感じられる、強い口調。

 妖精の女王としてのアナスタシアの口調に、木串を持つ手に力が籠るのが分かった。

 世界樹の危機。妖精やエルフ達が信仰する精霊達が生まれる場所で、精霊神ツェネリィアと繋がる場所。何度か訪れた事もあり、名前を聞くだけであの美しくも雄大な巨木を思い出す事が出来た。


「けど、あそこって……」


 エルフの神官、ドワーフの戦士、獣人の巫女。それぞれの種族の、ツェネリィアに認められた使徒が守っているはずだ。

 使徒とは俺達のように神の祝福を受けた者の事で、俺達のように様々な能力を授けられているわけではないが、その身体能力は同族の仲間達を軽く凌駕する連中だ。それぞれがそれぞれの種族を治めている、人間でいう所の『王』……族長という立場でもある。

 その強さは俺も知っており、その連中に守られているのに世界樹へ危機が訪れていると言われても、(にわ)かには信じがたい。

 しかし、その連中を相手にして大立ち回りを出来る存在が居る事もまた事実だ。

 俺は、その存在を知っている。精霊神(ツェネリィア)の使徒……そして、女神(アストラエラ)の祝福を受けた俺達と戦える存在を。

 シェルファ。海上で戦った魔王。あの女が動いたというなら、確かに世界樹の危機だろうが……どうにも()に落ちない。言っては悪いが、世界樹を守る連中はシェルファの中で格付けが済んでいる。アレは、一度自分より弱いと判断した存在には興味を示さない。

 その相手が修業なり特訓なりして強くなったり、強い意思を持って抵抗するなら話は別だが。

 そうでもない相手には、どこまでも興味を示さない。向かってこない限りはどうでもいいという考えだったはずだ。

 そんな使徒達に、今更シェルファが興味を示すとは思えないのだが……。

 いや、連中が何もしていないという訳ではないが、種族の長であるなら体を鍛えるよりも優先すべき事が山ほどある。

 戦う力、身を守る力も大切だが、仲間と生きるためには力だけでは駄目なのだ。


「困ったな」


 しかし、シェルファないし、彼女に準じる実力がある存在が動いたとなると、確かに世界樹の危機だ。

 ツェネリィアの寝所とも言える場所に何かあっては、その影響は世界にすら及びかねない。

 こういう危機は以前にもあったが、あの時は俺達が世界樹を訪れるタイミングでネイフェルが仕掛けてきた。こちらを焦らせる意図だったらしいが……その為なら世界すらどうなってもいいという、なんとも身勝手な理由だったが。

 そこでふと、シェルファも同じ理由で行動したのではないだろうかと予想してしまった。自惚れではなく、あの女は俺を本気にさせる為なら何でもする。その(俺を怒らせる)為に世界樹を狙った……と考えて、いくらアイツでも、そこまではしないだろうと溜息を吐く。

 ……そうは思うが、確信が持てないのはシェルファという女がどういう性格か理解してしまっているからか。

 魔族というのは、欲望に忠実だ。自分が望むモノを手に入れる為なら、誰を巻き込もうが、何を犠牲にしようが気にしない。それこそ、同族すら生贄(犠牲)に出来る連中である。

 その中でもシェルファは……なんというか、一つの事に固執(こしつ)し過ぎる。こうと決めたらそれだけを追い求める。


 ――俺との決着を。


 そう考えると、本当にシェルファは俺と戦う為に世界樹を狙ったのではないだろうかという気持ちが首を(もた)げてきてしまう。いや、いくら何でもそこまではしないだろうという気持ちもあるし、シェルファ以外にも魔族に実力者は居る。……居た。

 しかし、その実力者の殆どは、魔神討伐の旅の途中で俺達が倒したのだ。今の魔族に、精霊神(ツェネリィア)の使徒と戦える戦士がどれだけ居るだろうか。

 やはり、使徒の連中を相手に出来るのはシェルファだけかもしれない。一対一なら使徒相手に善戦できる魔族も居るだろうし、強力な魔物だって多々存在する。しかし、使徒の連中を相手に出来るのは、きっと今ではシェルファだけだろう。


「はあ。面倒事は、もう一生分は体験したと思うんだがなあ」


 シェルファが動いたという事はあの黒いドラゴンも。だからこそ、ファフニィルは進化しようとしているのではないか。そう考えると色々と辻褄があってしまうのだが……俺の気にし過ぎである事を願いたい。

 そもそも、現状を正しく認識できていないし、情報も不足している。どれだけ想像しても、それにはどれだけの意味も無いだろう。


『どうした、レンジ? 顔色が悪いぞ』

「いや。そうなると、阿弥達や結衣ちゃんも危なそうだな……」


 蛇肉の最後の一欠片を口に入れ、もう一度空を仰ぎ見る。

 シェルファ。もう腐れ縁とすら言えるほど相対した相手だが、その都度何かしらの理由で決着をつける事が叶わなかった相手。

 先日のように向こうが見逃してくれたり、戦いの最中に邪魔が入ったり、何かしらの理由で共闘したり。

 縁というものがあるのなら、俺とシェルファには戦い続ける縁があるのかもしれない。

 ふとそう思い、そんな物騒な縁は勘弁してほしいと苦笑する。

 まあ、世界樹を狙うのがシェルファと決まったわけではない。あの黒いドラゴンが単体で動いたのかもしれないし、シェルファ以外の魔族が動いたのかもしれない。

 先日シェルファと戦ったからと、安易に結び付けるのも短絡的過ぎる考えだろう。というか、しばらくはもうアイツと戦いたくない。アレと戦うと、命がいくつあっても足らないのだ。


「それで、レンジ」

「ん?」

「ファフはあの調子だけれど、貴方はどうするの?」


 そのどうする、というのは世界樹を狙っている相手にどうするのかという事だろう。

 きっと、アナスタシアも感じているのだ。その狙う相手が誰なのかを。ただ、俺が目を背けているだけである。

 確かに、シェルファだと断定する証拠は無い。しかし、胸の内では確信を抱いている。戦うべき相手が誰であり、俺がどうしなければならないのかを。それはきっと、これまで何度も戦ってきた相手だからというだけではない。

 ――俺自身も、頭では否定しても心のどこかで肯定してしまっている。

 決着を付けなければならないのだと。


『決まっているとも。そうだな、レンジ?』

「お前が答えるのかよ」


 そんないつも通りの相棒(エルメンヒルデ)に気持ちを軽くしながら、視線をアナスタシアへ向ける。いつもの陽気な笑顔ではない、凛々しさすら感じる表情。それを似合わないとは思わない。

 笑顔のアナスタシアも、このアナスタシアも、どちらも同じアナスタシアだ。一緒に旅をして、一緒に戦って、信頼しているし、信頼してくれている。

 今向けられている視線にも、確かな信頼があった。俺がどう答え、どう行動するか。確信のある質問であり、そしてどう一緒に行動するか決めている表情でもあるように感じる。


「決まっている」


 ポケットからメダル(エルメンヒルデ)を取り出し、親指で弾く。ピン、と乾いた音を立てながら、陽光を弾くメダルがクルクルと回る。

 丁度落ちてきたところで掴み、手を開く。


「戦うさ」


 出た目は裏。

 それもそうだろう。アレと戦うなど、不幸でしかない。


『戦うのは怖いのではなかったのか?』


 エルメンヒルデが言う。それは、今まで俺が何度も口にした言葉だ。

 その言葉は本心で、偽りなど何もない。

 戦うのは怖い。痛いし、死ぬかもしれない。危険が一杯で、安全なんてどこにも無い。絶対という言葉ほど幻想で、世界には恐怖が満ちている。死は誰の隣にもあり、生を掴む為ならなんだって出来るようになる。

 戦場では気が狂う。確かにその通りだ。なにせ、十五歳の勇者は生き物(魔物)を殺した直後に笑えるのだから。殺す事に、命を奪う事に慣れる。それ以上の狂気など、そうそう無いのではないだろうか。

 でも。


「しょうがない。俺は、大人だからな」


 笑ってそう言う。

 それでも俺は、戦場に戻ろう。自分の意思で。

 女神から力を与えられた。たとえそれが神を殺す事しかできない力でも、その力で誰かを、何かを守れるなら。……何も守れなくても。

 それでも俺は、エルと一緒に居た。エルメンヒルデと一緒に居る。

 神を殺す武器を願った。その力で誰かを守ると約束した。宗一達を、この世界に住む人を。

 偽善とすら言えない自己満足は、何の為だろうか。

 決まっている。

 約束の為だ。

 約束した。沢山の人と。仲間と。友人と。大切な人と。


「阿弥を守るって、約束したんだ。それに……」


 ――世界を救うと。

 ――俺が、神を殺すと。


「……アヤを守る約束って、何?」


 しかし、そんな決意を胸に秘めても、低い声で話しかけてくる妖精の女王様(アナスタシア)は怖かったりするのである。


書籍は明日発売ですっ!

もう書店に並んでいる所もあるようですが、是非是非お手に取っていただけたらと思います。

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