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三浦悠也  作者: ゆうや
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三浦悠也第1部第1章無限戦争の始まり[よみ·全ての真相]

本書はちょうど1998年から2011年まで本当に現実にあった問題で多くの人間に迷惑かけてきた本書である。自分なりに美化は当然であって色々な妄道がありここまで(2011年)までかけてきた妄道である。これから書く事は自分個人なりの最高傑作である。読む時は一度落ち着いて読む事がオススメである。まさしく(プロジェクト·三浦悠也)でもある。ではそれでは(三浦悠也第1部第1章無限戦争の始まり[よみ·全ての真相])の始まりである。作三浦悠也

始めに国家第2条件全世界中の全ての美少女全員絶対全力無限天国無限幸せ1番守る全世界中の全ての小学生幼稚園保育園バガ赤ちゃん男全員過去現在未来無限地獄全病気苦しんで一生滅んでしまえ以上の事である。ある楽園で「よみ」と「明治維新無限学者」がいて楽園で楽しんだのである。「明治維新無限学者」は「よみ」に対して非常に優しくしたのである。楽園に咲いている花は1週間によって輝やいて空に舞うのである。それは天国に近い楽園であった。「明治維新無限学者」は「よみ」に対し椅子とテーブル用意しカフェのように楽しんだのである。もはやこの上無い天国に近い楽園であった。これが1年中続けばいいと思ったんだが、ところが!!楽園の上に黒い雲が現れワームホームから次々と騎士団が現れそれと同時に楽園が火の楽園になり騎士団が次々と「よみ」と「明治維新無限学者」に襲い掛かったのである。「明治維新無限学者」は「よみ」に対し逃げるための異空間を用意し「明治維新無限学者」は次々襲い掛かる騎士団を止めようとしたが楽園は火の楽園になり滅んだのである。ある全世界から世界裁判所からダーク大魔王軍団に全世界を出撃するように命令を下しこれが「世界崩壊無限戦争」に繋がるとは思わんかったであろう。これは全次元から全宇宙まで無実罪の世界を次々滅ぼすという「世界崩壊無限戦争」でもある。最初の「ダーク大魔王」は「影の大王」と戦い「ダーク大魔王」の剣が「影の大王」の目に刺さり「影の大王」は倒されそこにいた「エレンカ」は「君はそれでいいのかい」と答えて「影の大王」は「俺達がいなくても他の民が救ってくれる」と答え「影の大王」と「エレンカ」は滅んでしまったのである。昔「影の大王」と「エレンカ」は色々話し合い将来は「影の大王」は内閣総理大臣になり「エレンカ」は超能力者になりそれが将来の夢だった。その将来の夢が初代ダーク大魔王によって滅ぼされたのである。この「世界崩壊無限戦争」の裏にはとはにはある研究所にいる「ふくざわゆうきち」という男が「嘘の象徴」をプログラムによって研究したら何故か出てきた美少女がいた。その名は「よみ」あの楽園以来であった。その後「よみ」と「ふくざわゆうきち」と一緒に庭に行き花の散歩を散歩したのである。ある時には楽しみある時は厳しくしたり時には「ふくざわゆうきち」が「よみ」にひっぱたく事したのである。その時「よみ」は涙を流したのである。その涙によって「ふくざわゆうきち」は自分はどうしようもないと思ったのである。その夜寝る前「ふくざわゆうきち」は「よみ」に対し「申し訳なかったね」と言ったのである。この「世界崩壊無限戦争」はとうとう最後の世界(ザルーザ世界)を滅ぼそうとしたがしかしダーク大魔王の最後の子孫である「みとみつくに」によってダーク大魔王軍団は全員滅んだのである。時は20XX年「三浦悠也」は彼女である「かとうゆかり」ちゃんと一緒にデートしたのである。そんなある日「三浦悠也」は多くの美少女と友達になったのである。「三浦悠也」と「かとうゆかり」ちゃんと多くの美少女と一緒に海辺にはしゃいでいっぱいいっぱい楽しんだのである。それはまるで天国みたいなハーレムみたいだった。そんなある日「三浦悠也」と「かとうゆかり」ちゃんに目の前に現れたのが「よしだしょういん」だった。これが後3回戦うのは思いもしなかった。まず1回目が暴力である。いっぱい殴りあった後「また会おうな」と言う「よしだしょういん」その後2回目はまたもや暴力である。かなり殴りあった後「次は負けんからな」とさっていく「よしだしょういん」その最後である3回目はまたまた暴力である、もはや死ぬのも間近な殴り合いの後「これで終わったと思うなよ」と言う「よしだしょういん」これが最後であった。その後「三浦悠也」と「かとうゆかり」ちゃんは楽しくデートした、まさかの出来事である、突然銃声の音がした。「かとうゆかり」ちゃんの方ふりむくと「かとうゆかり」ちゃんは倒れたのである。その銃を撃ったのが「ふくざわゆうきち」だった。「これが最後の結果か」「三浦悠也」は泣きながら逃げた・・・・・・・目が覚めたらそこは研究所だった。なんか痛いそれも当然の痛さだった。周りにある電気の檻から電磁波から体を感電死されるような当然の痛さだった。あまりにも彼女失った分史上最大の絶望を味わった、私は力を出し電気の檻を壊し研究所から逃げまくったのである。研究所の窓を壊し大海に落ちたのである。大海から南極まで泳いだのである。南極に着いた後南極に2.3ヶ月転んで泣いたのである。南極にしばらくいた後老人がいた、火をつけた後お茶をくれた老人から「お主、お名前は」と聞かれ自分は泣きながら「三浦悠也です」と答えた。その後老人から「南極のてっぺんにマスターソードがある」と聞かれもう逃げはしない、立ち向かうんだ。と心から決めた「三浦悠也」は南極のてっぺんに向かってマスターソードを手にした。その後南極を乗り越えた後街が見えた。街で何かの噂を聞きに行った。「三浦悠也」は街で1番偉い市長と話する事が出来た。市長はこう告げた「遥か大昔全世界その全てを滅ぼそうとした美少女がいた、美少女は軍の統率者全員に全世界滅ぼすため命令を下した。全世界の未来は美少女の手中にあった、しかし小さな子供が全世界守るため美少女倒すためヒーローになった。この事が広められ小さな子供が美少女を倒し全世界は守られた。ところがこの全体像の裏には3等神勢力軍団の影響が影で動ききづつあった」と長く市長は告げた。「三浦悠也」はその気持ち悪さに非常に激しい憤りがあった。全世界の中で1番偉い人9人集めさらに霊神みたいな種族2人集めた。全世界の中で1番偉い人私含めて9人は(「正義の使者三浦悠也」「光の戦士ローン」「太陽神」「霊神」「ダーク大魔王」「ヒーン」「モルボ」「ギルラメッシュ」「シルジ」「グッギール」)そして霊神種族2人は(「コハク」「トリニティー」)そして全世界を我ら総裁=勇敢な英雄をトップし全世界を無限全軍とした。これが全ての始まりだった。3等神勢力軍団を立ち向かうためにまずは1・3等神勢力軍団(男王国・むらいたかひろ無限王国)滅ぼすためそこに現れたのが「たぐちかのこ」ちゃんと「むらいたかひろ」だった。これからの戦いにひっするものだ。ついに我ら勇敢な英雄らと全世界とそして「むらいたかひろ」が終わらない無限戦争(男王国・むらいたかひろ無限王国)に立ち向かったのであった。ついに(男王国・むらいたかひろ無限王国)は幕府を出したのである。幕府軍は常識的にはありえない軍団であって本当の地獄を思い知ったのである。もうあれもこれももう分からないのである。今小説書いている私はもう怖くて分からないのである。この小説はあまりにも恐ろしくて終了したい。しかしこの小説を最後まで書くのが私の仕事である。一旦知り除いた幕府だが何故か急激に幕府軍は猛攻撃してきた、余りにも甚大な被害として勇敢な英雄らと全世界と「むらいたかひろ」は終わった。しかしそれでも立ち上がる「正義の使者三浦悠也」は「まだ終わってはない」と言ったのである。その後幕府軍は本物の世界刑務所化とした。あまりにも激戦のなか最後に幕府軍は「たぐちかのこ」ちゃんを撃ったのである。「たぐちかのこ」ちゃんは失くなりこれが後の戊辰戦争の真の原因である。まずこの戊辰戦争の始めの戦は前の激戦幕府軍の終わらない無限戦争である。その後戊辰戦争の事件・戦争勃発したのである。この戦も地獄であった。その後兵器に寄る代理戦争であった。長きにあたる幕府軍と戊辰戦争の事件・戦争と兵器に寄る代理戦争はまさしく無限地獄であった。その後戊辰戦争の神との戦いで勝ち。その後戊辰戦争全体の戦争でもがき苦しんで乗り越えてその後戊辰戦争の破壊神軍との激戦で乗り越えてその後戊辰戦争の最後の戦である島津と毛利との戦で勝ちそして我々勇敢な英雄らと「むらいたかひろ」はとうとうついに(男王国最高本部・むらいたかひろ無限王国最高本部)にたどり着き玉座まで激しい交戦のうちやっとついに真の元凶である「闇の大王」と出会ったのである。「闇の大王」は「選ばれし勇敢な勇者よここまで来るとは心として歓迎しよう」と聞き「三浦悠也」は「お前の目論みは一体何なんだ」と言い「闇の大王」は「世は真の目的はユートピアを目指すものであった」と言いこれが最後の戦いになり「闇の大王」は当然な力を持っていてあり物凄く強かった。激しい戦の中やっと「闇の大王」は倒され真の平和になったその時何者から銃声の音が聞こえ「正義の使者三浦悠也」を撃たれた。撃った奴が何と仲間である「むらいたかひろ」であった。「正義の使者三浦悠也」は「お前裏切るつもりか」と言ったら「むらいたかひろ」は「別に裏切るつもりはないただ見たかったんだ本当の敵を」と言い「霊神」は「あなたは嘘を言っている真の敵は「むらいたかひろ」貴方よ」と言いながらこれが真の最後の戦いであった。「むらいたかひろ」はマントを付けながら空に向かって飛んだ。勇敢な英雄らは空に飛んで激しい激戦の中ようやく「むらいたかひろ」は倒されすると(男王国・むらいたかひろ無限王国)は崩壊した。ようやく真の平和が訪れた。とある場所研究所の中にいる「ふくざわゆうきち」は「これが最後の結果か」

この(三浦悠也第1部第1章無限戦争の始まり[よみ・全ての真相])読んで下さって有り難う御座います。実はこの小説書くのが初めてであり緊張はしたものの本当は自分個人なりに最高傑作を書きたかったんですね(笑)前書きにもあったように本当に現実にあったんです。自分の個人なりの実態験を鏡として写し書いたんです。しかし僕個人に1番大事なのはこれはある1種の物語ではありません。いつも空にはいつものように平和でありいつも暮らしている事なんです。これは僕個人ではなく皆にもどうか広めてほしいものなんです。物語のように読むんじゃなくていつものどかな平和として読んでほしいものです。最後に、まだ終わってはいません。これが最後だと思わないようにして下さいね。ではまた会う日まで


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想像しながら読みました。 良かったです。
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