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プロローグ
初めて石田です。
初めての作品なので優しい目で見て欲しいです!
スパイ
〘名〙 (spy) 敵国、敵軍や、競争相手などの機密の情報をひそかに調べ、探り出すこと。 特に国家間での軍事的、政治的な意図を持って行なわれるものをさすことが多い。 諜報活動。 また、それをする人。
私は言わいるスパイ組織の会長だ。
私のスパイ組織は組員1000人近くに登る大組織だ
一応不動産会社「pory」を名乗っている。
今回は大きな件が動いた。
うちの組織の中でトップクラスのエージェントを選ぼう。
今回は学校での要件だそうで生徒枠で入ろうと計画している。
なのでトップクラスかつ、身長の低い女スパイ
『織本静』を選ぼうか。彼女は慎重で優秀だ、バレることはなかろう。身長も154cmと小柄で、学校に紛れ込んでもバレない。彼女に任せよう
「静くん、頼んだよ」
「はい。」
プロローグがすごく簡潔で短い気がしますが。
最初の作品なので細かくわけて沢山投稿したいと思います。駄作かもしれませんが、もしいいと思ったら評価お願いします!!