面倒くさがりやの異世界人〜微妙な美醜逆転の世界で〜
仕事帰り電車で寝ていた雅は、目が覚めたら満天の夜空が広がる場所にいた。目の前には、やたら美形な青年が騒いでいる。どうしたもんか。面倒くさいが口癖の主人公の異世界生活。
*残酷な描写タグは保険でないと思います。
*美醜が微妙になりました…反省です。誤字、ブクマ、評価ありがとうございました。*
*残酷な描写タグは保険でないと思います。
*美醜が微妙になりました…反省です。誤字、ブクマ、評価ありがとうございました。*
1.電車でいねむりをすれば
2020/06/24 11:27
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2.鯖の味噌煮の日は美味しいけど困るんです
2020/06/24 13:23
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3.私の名前はミャーではありません
2020/06/25 00:12
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4.もふもふからの外出先は
2020/06/25 23:01
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5. 悩みは口にするといい
2020/06/27 00:46
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6.ボディタッチは文化ではなかったようです
2020/06/29 00:41
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7.フェリスの呟き
2020/06/29 22:24
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8.夜が怖くないと感じた日
2020/06/30 22:58
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9.街へ遊びに
2020/07/04 00:53
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10.相談と気づいた気持ち
2020/07/06 23:52
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11.魔法の代償は
2020/07/07 16:37
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12.やる気のない夜に
2020/07/08 10:56
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13.ミルフィー殿下とテオドール
2020/07/09 00:25
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14.再び出会えたならば
2020/07/09 23:38
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