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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

夏空と君と私と、感情の話。

作者:木染維月
 あの夏の日、私は、文章を書かない文芸部員に恋をしていた――。

 狭い部室、一つだけ置かれた長机、立ち込める古紙の香り。部員総数は二人。
 巡る四季の中、感情が分からないと言う後輩と感受性豊かな先輩が、手探りで会話しながら少しずつ互いの感情を見つけてゆきます。

 どこか懐かしい夏の香漂う、青春短編小説集。

※診断メーカーのお題から生まれた短編です。続くかもしれません。
カクヨム、エブリスタ等にも掲載しています。
Ⅰ 文を書かない文芸部員
2018/06/18 20:00
Ⅱ 感情と、感傷と
2018/09/09 20:00
Ⅴ その物語はきっと
2018/11/04 20:20
Ⅵ あの夏の日の記憶(前編)
2018/12/02 22:04
Ⅷ 君の感情の話
2019/03/24 21:43
Ⅸ 「春に」
2019/05/07 21:24
Ⅹ 花と団子と君と
2019/08/17 21:48
XI 予感
2019/11/14 22:01
XII 決定打
2020/06/14 18:15
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