ヒーローについて
本作のヒーローである本多彰平について
ネタバレあり、本編を先にお読みください
ヒーローについて
本多彰平
本編主人公の被害者であり、加害者でもあります
ゲーム内ではサポートキャラと思われている特殊攻略キャラであり、初回主人公かデフォルト主人公でないと攻略できない高難易度キャラです
甘いもの好きで、ゲーム内で差し入れした際二回目以降は使ったお金の半分が返ってくる仕様になっているが、実は本編通りのお礼の簡易な手紙と可愛らしいラムネや飴を貰ったことがゲーム内通貨になっていました
差し入れは抹茶とチョコのマーブルケーキ、唐辛子飴、お茶の三択で唐辛子飴が正解というキャラでした
ゲームでは唐辛子飴を渡すと苦笑いを返されますが、父親が辛いもの好きだが母親に体に悪いと止められているので唐辛子飴を渡すとお小遣いがもらえるという、背景があるため一番喜ばれる差し入れであります
疑似周回記憶持ちであり、偏見を持ちたくないがために主人公の恋愛のサポートに徹していました
幼なじみだから、幼なじみだからと言い聞かして主人公が危害を加えられないように他攻略キャラの相談を引き受けて時間を伸ばしていましたが、幼なじみとして見ないで欲しいと願われたと同時に記憶を取り戻したため、自分の幼なじみを騙った偽物であり赤の他人以下として主人公を見るようになりました
その後、デフォルト主人公で幼なじみの利里奈さんに、病気のことと入れ替わりのことを説明されあの時どうして衝動的に動いたのか後悔しています
ゲームの設定が優先されるため、彼が主人公を気味悪く思うことやサポートに徹するということは設定通りです
しかし彼は情報収集役であり、疑問に思ったことは調べることができるので時間はかかりますが、確実に主人公が幼なじみではなく彼にとって赤の他人であるというゲーム通りの情報を得ることはできました
よって主人公が自分のよく知る幼なじみではないと気づくためのヒントも、気づく機会もたくさんあったのに、すべて無視したのは彼の意思です
また、まともに主人公をみたのは告白後であり、今まで薄ぼんやりと投げやりに見ていたのがよくわかるシーンになっていれば幸いです
…クール系世話焼きキャラだったのに、無関心投げやりサポートキャラになってしまったのはなぜでしょうか…?
キャラ設定「主人公について」と本編から本多彰平は、乙女ゲームの攻略キャラであり、ゲーム主人公になれるような双子の女の子の幼なじみで、その片割れの女友達と仲が良く、どこかの御曹司の少年の相談相手になれるほど信用されているという多分ラノベの主人公になれそうな要素を持ち合わせている人になっている気がするのは作者の気のせいでしょうか…




