表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
目指すは逆ハーエンド!  作者: 122番目
本編
1/13

まずは目標です

ちょっとあらすじ詐欺です(嘘は言ってません)


前作、

俺の幼なじみはビッチである

の続編のようなものです


それでも構わないというかた、よろしくお願いします

目が覚めたら知らない天井でした…


え、何、私、事故った…?






なーんて、ね

事故ったは事故ったけど、この天井は幸せへの一歩よ!

よくあるテンプレ神様事故で願ったのよ、私を私立青春学園~恋する乙女は無限大∞の主人公にすることを!


おまけに全キャラの好感度は最後にプレイした時のままで一部キャラを除いて最大値引き継ぎでもう、相手は選びたい放題!

うふふ、何十週もした私に余念はないわ

今なら隠しキャラのExエンドさえルート入って三日で出来ちゃうわ…

まあ、好感度最大のキャラ七人以上、隠し金庫の番号、図書室の決められた年数の卒業目録を一発勝負で選ぶだけなんだけど


ふふっ、ごめんなさいね、隠しキャラの山田君

あなた平凡過ぎて興味ないから、友人キャラの加奈子とくっついてなさい

友人エンドで私に紹介されてたけど


そんな凡人など興味ないわ、私が狙うのはクールキャラによる逆ハーよ!


天文学部の星野先輩に、麒麟寺副会長、美術部の絵崎君

そしてこの私が未だに攻略出来てない本多君


5人以上侍らせるルートはあるけど、そんなに愛されても体が保たないわ……いやん、私ったら破廉恥


ゲームでは選択肢のせいで本多君を落とせなかったけど、現実なら違うわ!


私の魅力値は最大、さぁ跪きなさい!





しかし、自分で作ったとはいえ、前作のタイトルヒドい

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ