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【長編版】探偵を勘違いしてる人達が多すぎて、依頼に殺人事件や怪盗との対立を依頼されるんですけど…

作者:海なし県
 セタという青年の営む小さな個人探偵事務所。

 そこへは、迷子の猫探しや夫婦の問題、たまに雪かきなんかの依頼が来るような…平凡で事件性の少ない日常が続いていた。

 漫画や小説の探偵みたいに、スマートな推理で警察もお手上げの事件を解決したり、怪盗を退治したり、行く先々で殺人事件に巻き込まれたりなんてしない普通の日常。

 その普通だけど、人々に寄り添える暮らしに充実していたセタの日常は、漫画や小説の探偵を探偵の仕事だと勘違いしている人々によって少しずつ変えられていってしまう。

 
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