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キミに会いたくて

作者: Soraきた

いつも温かなレビュー、ありがとうございます

キミに会いたいばかり

泣きたい夜を通り過ぎた

切なすぎる夜を乗り越えられた

キミのこと

出会った日のこと

これからのこと

わたしの中で

印象にあること

順位付けしたりはしないけど

今は、そっと

癒やしてほしいだけ

だけど、

いちばんにはキミがいて

何かをきっかけに話したら

それは約束事へと変わっていく


さりげない態度でいたら

キミにはすぐにバレてしまって

やっぱり

キミには、かなわないと思う


もう少し、このままで

何度となく、そう思ってた

語り尽くせない愛のこと

自信のない恋が目立っていた過去

この夜にすべて流して

気持ちを軽くして

キミに向かっていく


キミに会いたいばかり

もう理由なんて必要ないかもね

キミにとっては、

どうか分からないけど


また、ひとつ

それらしい理由が浮かんだから

夜空に打ち上げた

星空となって

流れ星みたく

わたしのもとで

涙となって流れた





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