黒の僕と白い君たち
ある日、まだ幼い赤ん坊が捨てられた。拾われた主人公は新たしい母親と静かな日々を送っていた。そして捨てられた日から10年が過ぎ幸せだった少年はある日、本を読んでいたら気づいた自分はまだ母親意外と話したことすらないとそして少年は近くの町へ行き友達を作りひとりの友達と恋人になった。その友達と恋人に裏切られ町の近くの犯罪者しかいないと言われるスラム街に姿を眩ます。それから、少年は10年間スラム街に生き本当の友達を作り、いつからかスラムの魔王と呼ばれていた。少年は1度母親に会いに帰る。何故か誰にも顔を見られないように。あることが原因で自分の顔を何よりも醜いと思ってしまった何よりも美しい顔を持った主人公。そしてそのことが原因で王都に行き自分のことを捨てた親に会い本人が気づかない内に数々の女の子たちに好かれ数々の伝説を打ち立てる話
醜いアヒルの子
2016/02/14 02:34