表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
光と闇  最初の始まり  作者: りょー
6/15

光と闇 特別版 夏だ!海だ!怪物だ!?

注意 これは特別版であり、

本編とはいっさい関係しません。

「いやったーー!夏だ!ーーー」

こいつらどんだけはしゃいでんだ?

俺はミライだ!よろしくな!

だが早く帰りてえなあ・・・なぜなら・・・

「にゃーにゃー」

「この子猫達可愛いー!」

実は俺の苦手なのは・・・

猫と海だからな。

「ミーラーイ!早く早くー!」

「俺はここで待ってるからお前らいってこいよ」

「え~?じゃあ子猫・・・」

ギク!

「わ・・・分かった!行けばいいんだろ行けば!」

「フフフ・・・よし!じゃあ行こ!」

「ちょーっとまったー!」

突然竜が止めた。

「どうしたの?」

「夏と言えばスイカ割りとかき氷だろ?」

「おおー!忘れてた!」

俺はかき氷が大好物だ!春夏秋冬どの季節でも食えるぜ!

「母さん1000円くれ!」

「1000円って・・・10杯も食べる気!?お腹壊しても知らないわよ?」

「ああ!大丈夫だ!」

それぞれ分かれて行った・・・


パート2に続く・・・

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ