光と闇 最初の始まり

光と闇 光と闇の戦い

「なんだと・・・！！本当に光が暴走したのか・・・！」気が付けばミライが目の前にいる。

「さぁ！死のディナーのはじまりだー・・・・」

「ぜ！！！！！」

エクスの腹に殴りつけた。

「ぐはぁ！」

「やった！かなり弱った！」

「いや、そうじゃないみたいだぞ」

「なかなかやるな・・・まぁいい。お前が本気に行くなら私も覚醒し、本気の力をみしてやろう！！」　

エクスの周りに黒い煙がでてきた。

「なんだと！？光の覚醒は知っていたが闇の覚醒は知らない・・・・幻の本、リヴァスターにものってないぞ・・！！」

「リヴァスターってなんだ？」

「リヴァスターっていうのはその名の通り、幻の本よ。

古代から伝わる伝説などが本なの。その中に光の覚醒はのっているけど闇の覚醒とはのってないの！」

「大鬼ミライ！お前が私を殺すなら先にお前を殺してやろう！！」

エクスの覚醒が完了した。

「まずは私がやろう！！」

「闇魂！！」

エクスの手から魂が出た。　

「なんだぁ？脅しかぁ？」

「ケケケケ！エクス様ぁ！今殺してきますぅ！」

「なら俺も！！爆刀！！神ナリ落とし！！」

続く