表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
光と闇  最初の始まり  作者: りょー
11/15

光と闇 命の大切さと勇気

そろそろクライマックスに入りますっ!

「お前らの町・・・いや!土地!日本!世界が!!すべてなくなるのだ!!ハハハハ!!!」

するとミライはエクスのめのまえにいた。

「爆刀・時空切り!!」

そう言った瞬間、嵐のように振るった。

「ぐはぁ!や・・・やったな・・・!!」

エクスは無線機を耳に入れた。

「あれを使え!!」

「チッ!どうすればいいんだ!!」

「ミライ!!お前はエクスを倒せ!!こいつを倒すと地上の危機を阻止出来るはずだ!

それまで僕たちはくい止める!勇気があるからな!」

「お前ら・・・分かった。ぶじでな!」

「フフフ・・・バカめ!これでもくらえ!!」

手からヤリが出て竜が地上に行ってルリが行こうとしたところにめがけて投げた。

グサ!・・・

「ぐは!・・・」

ヤリがルリに刺さった。

「ルリ!!」

ミライは全速力で走った。

「お・・・おい!!ルリ!!しっかりしろ!!」

「フフフ・・・仕返しだ・・・」

「き・・・貴様!!!」



続く・・・

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ