無職だけど異世界では自宅警備員しています 〜寝てるだけなのに、なぜか最強国家の王様になってました〜
働きたくない。
そんな事を思っていると神から「異世界にいかない?」と声をかけられた。
最初は断ったが話を聞くと必要最低限のスキルと俺がこの世で最も大切なベット付きの住処を用意してくれるという甘い話を鵜呑みした。
だけど実際住んでみると俺の睡眠を邪魔してくる魔物や人間が現れ始めたので住処をアップグレードしまくっていたら最強の国が建国できてしまった。
そんな事を思っていると神から「異世界にいかない?」と声をかけられた。
最初は断ったが話を聞くと必要最低限のスキルと俺がこの世で最も大切なベット付きの住処を用意してくれるという甘い話を鵜呑みした。
だけど実際住んでみると俺の睡眠を邪魔してくる魔物や人間が現れ始めたので住処をアップグレードしまくっていたら最強の国が建国できてしまった。