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俺の基本スペック

全体的に暗い感じになると思うので苦手な方は読まない方がいいと思います。

書こうかなと思ったきっかけは、もし同じ様な境遇にいる方などがいた場合に「わかるわかる!」とか「こういう考えもあるのね」等々共感して頂ける方がいたら嬉しいなと思ったからです。


半分現実半分非現実と思ってあくまで1作品として見ていただけると幸いです。

※文章の書き方も何も分からない奴が書く小説なので不快になる方がいらっしゃるかもしれません。そこら辺はお許しを。

それと、作中で書かれる表現等は僕個人の価値観ですので悪しからず。


―――――――――――――――――――――――

俺の名前は岩原(いわはら) 賢一(けんいち)、どこにでもいると思う高校生だ。


俺は引きこもりでもヒキニートでもない。だが大体は家で過ごしている。あ、勘違いするなよ中学校までは週5日、たまに土曜日部活にいってたからな。


あれ?今は?って思うでしょ?


実は今は色々あって通信制の高校に通っている。だから多くて週に2日程度しか学校に行く機会が無いのだ。


グレてるからとかそういう理由で通信制に入ったわけでも無い。


中学卒業した後は全日制の高校に入った。まあ偏差値はどちらにしても低いんだけど笑


そして俺はその学校をやめて通信制に入ったって訳ね…。



―――――

正直恥ずかしいのだが俺は精神的疾患をもっている。国から障害者手帳等は貰っていないが。


知らない人も多いと思うが病名は「パニック障害」

というものだ。こういう精神的なものとは無縁だとずっと思っていたのにいきなりなってしまった。


俺が恥ずかしいと思ってしまうのは、中学までそういう「キャラ」じゃなかったからだ。

中学の時は正直毎日にこにこ笑顔を絶やさないような人間だったと思う。まあ特別嫌なこととかも無かったからだろう。


まあ中学時代の話は今回置いとくとしましょうか。


俺の自己紹介はこんくらいかな。

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