目標
高揚、向上、貢献
魂の幸せ3K
次元上昇するために必要な要素
心を磨くモットーとして掲げる信条
波動を高めることで、高い次元に存在できる
毎瞬間、違う次元へと移動可能
誰もが幸せに生きる光の世界へ
高揚とは
今、一番心が高揚する行動を選択する
常に常にそれを続ける
特別な行動をとらなくてもいい
その時にそうしたいと心が示すことをするだけ
例えば、ゴロンと寝転がりたい
それがその瞬間の一番心が高揚する願いなら、そうする
体の欲求と心の欲求は複雑に絡み合い、体の欲求が暴走しやすい点は注意が必要
つまり世に言う引き寄せの法則
わくわくを選び行動し続ける
ここで大事なことは、二つ目の向上、である
向上とは
より良い未来を想い描き、努力する
現在と何も変わらない選択をしていたら自分も世界も変化しない
高揚するとて、ただ快楽や現状維持では向上しない
自分を俯瞰する
今よりも高い視座で現状を見る
その選択は、高次元の自分の思いなのか
それとも、地球の物理的な体の欲求なのか
有限な命の体を労ることは大事なことではあるが、体や脳の要求は終わりがない、際限なく続く
心の高揚に向上心があるか
お天道様が見ていても、神に誓っても恥ずかしくない選択か、ということ
三つ目の貢献が関わっている
貢献とは
なにも社会福祉やボランティアだけが貢献じゃない
貢献というと社会貢献する活動だけのようなイメージがあるがそれだけではない
そして誤解されやすいのは、自分より自分以外を優先することを良しとする在り方
自分を一番に考えていい
自己中とは違う、自分を認め愛することは基本中の基本
自分の存在があって、世界が存在する
この世界は自分の心の反映
自分を後回しにしていたら貢献なんてできない
自分を愛することは世界を愛すること
自分のためが、世のため人のため
そう、先ほど述べたが人や社会のためを第一に考えなくていい
自分自身の向上が、結果的に社会貢献になるのである
例えばあなたが高揚して向上心で愛を歌う
そのメロディや思いが、この世界の誰かに届いて感動して救われたり触発されたりする
もう他者貢献している
高揚して向上して貢献に繋がる
3Kで自分らしく自分を生きる
お互いに影響を与え合って貢献し合う
誰かの情熱は、誰かが必要としている
シンクロニシティ
宇宙の全てはひとつ、ONE
同じひとつの存在
絶妙なバランスで繋がっている
皆、宇宙の一部、星の子どもたち
ひとりの高揚、向上する思いが、宇宙全体の貢献になる
人間はちっぽけな存在ではない
心は無限の宇宙
あなたの情熱が、世界を宇宙を変える
とてつもない力を持っている
一燈照隅
世界を照らす光となれ