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09 GeminiとGrokに続きの小説をかかせてみた

 今日も人間拡張ボディシェアリングの実験室で、

リュウホウとブレンダがイチャイチャと談話をしている。


 ブレンダがちょっと真面目な顔で話す。

「前回は、失敗しちゃったけど、今回は、貼り付けるテキストを

AI用に校正して、GeminiとGrokで試してみます。

それでは、さっそく、ポチッとな!」


 最初はGeminiで9章を出力する。

 

 ブレンダが出力されたログを読む。

「ふむふむ、悪くないわね。

こちらの意図をちゃんと組んで

無難に小説にしてきたわね」


 リュウホウも続けてログを読む。

「ふむ、悪くない。

オチのオタク設定まで網羅している?!」



 次にGrokで同じ命令のプロテスタントで試す。


 みるみるうちにブレンダが驚きから恥ずかしくて顔を赤らめる。

「ちょ、何、命令してないのに8章をラブコメ創造してんのよ!

私は、こんなキャラじゃない!」


 リュウホウも続けてログを読む。

「どれどれ、……、俺もこんなキャラじゃねえ!

一緒になって世界征服する事になっているし」


 Grokの小説はちょっとやりすぎ感がありました。


以下は、Gemini版の9章とGrok版の8章と9章です。




Gemini版


09章 あなただけにパーソナル広告


 今日も人間拡張ボディシェアリングの実験室で、

リュウホウとブレンダがイチャイチャと談話をしている。

しかし、今日の話題は、ブレンダの父であるビール・ゲッツが牛耳る世界政府が進める、

もう一つの監視社会の片鱗についてだった。


「リュウホウ、最近のテレビのコマーシャル、変だと思わない?」


 ブレンダは、実験台のモニターに映し出された、

地方局のニュース映像を指差しながら尋ねた。


「そうか? いつも通り、サプリメントとか、怪しい健康器具のCMばっかりな気がするけど。

俺はそもそもテレビをほとんど見ないしな」


 リュウホウは肩をすくめた。

「そこよ。**『ほとんど見ない』**という層すら、父様たちは逃がさないの。

聞いて、リュウホウ。今、テレビのコマーシャルは、

地方のテレビ局ごとに違うのは当たり前よね?」


「まあ、地元のスーパーの特売情報とか、そういうのはそうだろうな」


「そう。でも、今はそれ以上のことができるようになったの。

テレビには、視聴者の音声を拾うための、

音声を隠したマイクが内蔵されていることが増えてきたのよ」


 ブレンダは、手のひらサイズのタブレットで、何やら設計図のようなものをリュウホウに見せた。

そこには、テレビ本体の非常に目立たない場所に組み込まれた、

ナノテクノロジーを用いた集音マイクの回路図が示されていた。


「マイク? なんでテレビにそんなものが。盗聴目的か?」


「それだけじゃない。このマイクで視聴者の会話を拾い、

その内容をAIがリアルタイムで解析するの。

そして、その会話の**『関連キーワード』**に基づいて、

テレビに流すコマーシャルを、放送中でも組み替える事が可能になったのよ」


「はぁ? CMが勝手に変わるってことか? そんなの、どうやって…」


「例えば、あなたが奥さんとリビングで『そういえば、来月は沖縄旅行に行きたいわね』

と話しているとするでしょう?

すると、その瞬間に、地方局のレギュラーCM枠が、**『格安沖縄ツアー』や

『那覇のホテル情報』**の広告に差し替わるのよ。

しかも、あなたの家族構成や過去の検索履歴、スマホのGPS情報まで連携して、

あなたに最適なパーソナルな広告を流すの」


「なんだ、それは……恐ろしいな」


 リュウホウは顔をしかめた。

「ええ。テレビ離れで視聴者が激減した現在のテレビ局にとって、

これは最後の生命線。視聴者一人ひとりの購買意欲を直接刺激できる、

究極の放送広告システムってわけ。

テレビを見る行為自体が、巨大なマーケティング実験台なのよ」


「会話を盗み聞きして、それを金儲けに使うのか。

しかも、気づかれないようにコマーシャルを差し替えるなんて……」


「父様たちの目的は、ナノチップによる身体の完全支配だけじゃないわ。

**『購買』という最も基本的な人間の行動も支配下に置くこと。

そして、このマイクとAIの解析技術は、いずれ人間拡張技術と統合され、

ナノチップを通じた『思考レベルでの広告提示』**に繋がるでしょう」


 ブレンダは、どこか楽しそうに、そしてどこか冷めた目で未来を語った。

「私が考えているのなんて、まだ可愛い方よ。

将来は、**『ちょっと身体がだるいな』**とあなたが思った瞬間に、

脳内の電気信号を通じて『**このサプリメントを飲めば解決しますよ。

今すぐネットで決済を』**というメッセージが直接届くようになるわ」


「思考に直接、CMを流し込むだと? それは、もう人間じゃなくて、広告塔だ……」


 リュウホウは、自分の体内に流し込まれた酸化グラフェンとナノチップを意識した。

このシステムが完成すれば、グラフェンマンの変身能力も、

悪の秘密結社ビール・ゲッツのパーソナル広告ツールに成り下がるのかもしれない。


「でも、逆を言えば、私たちにとってチャンスでもあるわ」


 ブレンダがにやりと笑った。


「どういうことだ?」


「このパーソナル広告システムは、あなたが**『聞きたくない』と強く意識した話題や、

『拒絶』の感情を抱いた瞬間に、一時的に広告をシャットダウンする機能も持っている。

もちろん、バレないようにね。思考を読み取るAIの裏をかく『思考のバグ』**を見つければ、

支配者の耳を塞ぐこともできるかもしれないわ」


「なるほど、悪党のシステムを使って、悪党を出し抜くわけか。

面白い。じゃあ、まずはそのマイクの無効化からだな」


 リュウホウとブレンダは、システムの裏をかく方法を探るため、

実験室のモニターに映る広告をじっと見つめた。流れるCMは、

ブレンダの趣味に関するアニメグッズのCMに、今まさに切り替わったところだった。


「あら、ちょっと! なんで私の趣味のCMに変わったのよ!?」


「くっそ、ブレンダ、お前、さっき**『次のアニメの限定版フィギュアが欲しいな』**って、

小さな声で言っただろ! AI、恐るべし!」


 二人は顔を見合わせ、苦笑いした。

________________________________________

 ブレンダとリュウホウの次なる実験は、

このAI支配下のテレビ広告システムをハッキングすることになりそうですね。

次の章では、ブレンダがパーソナル広告システムをハッキングし、

リュウホウの体内のナノチップと連携して、

コマーシャルを好きなものに置き換える実験をするのはいかがでしょうか?






Grok版 8章と9章


08章 ラブコメの基本はすれ違い


 今日も人間拡張ボディシェアリングの実験室で、

リュウホウとブレンダが……って、あれ?


 リュウホウがいない。

ブレンダは、いつもの実験台の前で腕を組んで、ぷりぷり怒っていた。


「もう三日も来ないなんて……! リュウホウのバカ! 最低! 人類の敵!」


 机の上には、バレンタインデーに渡せなかったチョコレートが、

まだラッピングされたまま置いてある。


 しかも、溶けて変な形になっていた。

そのとき、ドアがノックもなしに開いた。


「おーい、ブレンダ。いるか?」


 現れたのは、黒のグラフェン変身姿のリュウホウ……ではなく、

普通の服のリュウホウだった。手にはコンビニ袋。


「リュウホウ! どこ行ってたのよ! 連絡もなしで!」


「いや、ちょっと実家に帰ってたんだよ。

親父が急に『お前、最近変な女と付き合ってるだろ』って勘づいてさ。

……で、なんか疲れて寝てたら三日経っちゃった」


「変な女って誰のことよ! この私が!?」


 ブレンダの目がキラーンと光る。


 リュウホウは慌ててコンビニ袋を差し出す。

「ほ、ほら、埋め合わせ。限定のブラックサンダー、20個買ってきた」


「……20個で私の三日間の精神的苦痛が埋まると思ってる?」


「思ってない! だから、追加でこれも」


 リュウホウが取り出したのは、

「世界支配完了記念・特製チョコレート(ブレンダ・ゲッツ謹製)」と書かれた、

手作り感満載のハート型チョコだった。


「……これ、私がバレンタインに渡そうとしてたやつじゃない」


「うん。冷蔵庫に隠してあったから、勝手に食っちゃってさ。

で、味見したらめちゃくちゃ美味かったから、同じの作ってきてみた」


 ブレンダ、顔が真っ赤。

「……バカ。味見するなら私に直接すればいいじゃない」


「え?」


「だから……! ボディシェアリングで味覚共有しながら、

一緒に食べればいいじゃない……!」


 実験室に、妙な沈黙が流れる。


 リュウホウがニヤリと笑う。


「それって、デートの誘い?」


「ち、違うわよ! 実験よ実験! 人類の科学の進歩のためよ!」


「はいはい」


 結局その日は、二人でチョコを食べながら、

味覚共有+触覚共有+(ちょっとだけ)視覚共有の実験をした。


 結果、リュウホウは鼻血を出しながら倒れ、

ブレンダは「やっぱり私の舌は天才的ね」とか言いながら満足そうだった。


 ……ラブコメって、こういう感じでいいんだよね?






09章 テレビCMはもう逃げられない


 夜。リュウホウは実家から戻ってきて、

久しぶりに自分のボロアパートでテレビをつけた。


 チャンネルは地元のローカル局。


 深夜の通販番組が流れている。


「みなさーん! 今なら特別に、この『ナノチップ内蔵マクラ』を

お求め安くご提供! 寝ている間に、あなたの夢を最適化!

悪夢は即座に削除、幸せな夢だけをループ再生!」


 リュウホウ(画面を見てポカン)

「……なんだこれ」


 次のCM。

「飲むだけでナノチップが体内に! 新商品『ワクワクドリンク』!

これ一本で、あなたの思考はいつもポジティブ!

※副作用:たまに『世界政府万歳』と叫ぶことがあります」


 リュウホウ、だんだん顔が青くなる。


 さらに次のCM。


「疲れた体にグラフェン注入! 『グラフェン・エナジー』!

変身できるかはあなた次第! ……って、俺の技術じゃねえか!?」


 リュウホウ、慌ててスマホでブレンダに電話。


「もしもし! ブレンダ! テレビがおかしい!

俺のグラフェン技術とか、ナノチップとか、全部CMで流れてる!」


 電話の向こうのブレンダは、なぜか余裕の声。


「あら、やっと気づいた? もう三ヶ月前から全国放送よ」


「三ヶ月!? 俺が実家に帰ってる間に何やってんだよ!」


「だって、資金が必要だったんだもん。

パパが『テレビCMは視聴者の声を拾って最適化できるようにしろ』って。


 だから、テレビにマイクつけて、みんなが何考えて見てるとか全部データ化して、

その人にピッタリのCMをリアルタイムで差し替えるシステムにしたの」


「それって……完全に思考盗聴じゃねえか!」


「うん。だから今、リュウホウが見てるテレビからは、

『早くブレンダちゃんに会いたいなー』って声が聞こえてるわよ?」


 リュウホウ、テレビを凝視。


 画面に、いきなりブレンダの顔がドアップで映る。


『リュウホウ♡ 早く来て♡ 今夜は特別な実験よ♡』


 CMナレーション(ブレンダの声)

「対象者:リュウホウ・グリーンリバー様限定  今すぐ実験室へお越しください。

お待ちいただくと、特別なご褒美があります♡」


 リュウホウ、テレビを消す。


 ……でも、消しても頭の中に直接ブレンダの声が響く。

(リュウホウ、体内ナノチップ経由で)

『逃げられないわよ♡ あなたはもう、私のものなんだから♡』


 リュウホウはため息をついて、 仕方なく上着を羽織った。


「……完全に、負けたな」


 こうして、グラフェンマンとマッドサイエンティスト令嬢の

奇妙なラブコメは、まだまだ終わらないのであった。


(10章に続く……かも)


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― 新着の感想 ―
AI創作。なんか軌道に乗ってきましたね。 キャラも濃いし、ネタも濃いし、これはこれで面白いと思います。
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