PKギルド作成
パソコンに変えてみたんですがおかしな点があれば教えて下さい
「よし。ようやくサービス開始だな」
VRギアを被ってさあ冒険の始まりだ～
《こんにちわ。ログインなさりますか？》
「さっきぶりだね。ラフィネ
そうだよ、ログインするつもり。」
《では、楽しんできてください》
「うん。いってきます」
ここが始まりの街か
さすが初日だけあって人が多い
まずは噴水前で安井を待つか
あいつどんな職業に就いたんだろう
「お～い。健吾いる～？」
お、噂をすれば何とやらだな
「いるぞここに」
こいつ外観いじったな絶対じゃなきゃ
安井の顔がアイドル顔負けのイケメンになるはずがないから
「お前こっちではケンなんだね。俺はビクトルだよ」
ビクトル？なんでだ、武器商人は高校１年で
ブームは終わったとかいってたじゃん
「ビクトルってことは有名な武器商人の名前
じゃんどうしたのお前のことだから闇商人
の名前にすると思ったよ」
「いや～特殊職業ってやつになれるらしくってそれで自分は鍛冶王になったんだよね」
へ～ソウダッタンダシラナカッタ
「なんか反応薄くない？」
「いやぁ。俺も特殊職についたから俺は殺王についたんだ」
「そうだったの！ならしょうがないか？」
そう。しょうがないのよ
それと早めにギルド解放しないと
「あと行きたい所があるからちょっとついてきてくれない？」
「いいけど??」
道中で試練についてビクトルと話した
ビクトルの方は剣の作成で初代鍛冶王に
技をたたき込まれたんだとか
レベルも10と意外と高かった
「ここだ。ギルドを作るんだよ」
酒場の前に着いたでかいな…
「てことは。運営がOKしたんだ」
「そうなんだよ親しみやすい運営だったよ」
さっそく酒場を開放して酒場の中へ
レッツラGOしちゃおうかね
「やあ。さっきぶり」
え、何で運営がここに？
「受付NPCとか細かいルールは無料で渡した
都合上こっちが決めないと贔屓だって
言われちゃうからね」
それならこっちが楽だからいいけど
「ありがとう。じゃあ解放はしたからギルド登録してね」
『PKギルドがプレイヤー名：ケンによって解放されました。』
うおぉ登録したら名前がでるんだ
「じゃあ登録しよっかビクトル」
酒場の中は明るくとてもPKギルドには
見えなかった
「こんにちは。新規登録のかたですね」
受付の人も結構美人だし
「此方がPK証明コインです。またあなたの討伐報酬金は1000ファンです」
おっとお姉さんに見惚れてたら説明が終わってた
「ケイ登録終わったよなモンスターとプレイヤーを倒しに行こうぜ」
「最初はソロでそれぞれいかない？」
始まりの草原とかだと敵が弱すぎるから第２エリアに行きたいかな
「まぁ、いいよ俺も鍛冶やりたかったから廃鉱のエリアボスを倒して欲しかっただけだから」
「ごめんね」
やっぱり第１エリアは混んでるなしょうがない
間引くとするかPKは簡単目の前の敵を倒すだけ
ついでにPKについて説明を見ること
を進めるよう言うだけ
kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill
kill kill kill kill kill kill kill kill…
《称号：虐殺者を入手しました》
kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill kill
kill kill kill kill kill kill kill kill…
《称号：快楽殺人犯を入手しました》
《特殊称号：死神を入手しました》
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プレイヤーレベルが上がりました Lｖ15→Lv21
SP,JP＋12されました
ジョブレベルが上がりました Lv15→Lv21
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名前：ケン 種族：ヒューマン Lv21up
SP 62 JP 62
STR 42 MID 42 AGI 112
VIT 42 DEX 42 LUK 42
INT 42
職業：殺王Lv21
称号：努力家 竜王を倒した者
ジャイアントキリング 闇に潜む者
死を呼ぶ者 虐殺者new 快楽殺人犯new
特殊称号：死神new
スキル：中級剣術Lv７→14，中級短剣術Lv1→９
跳躍Lv13，立体機動，隠密Lv7
取得経験値増加，王の威圧，捨て身Lv1
闇魔法Lv1，死の威圧，快楽虐殺Lv1
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次回はPKギルドの説明に入ります
