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不倫相手に想う気持ちと付き合っている彼に想う気持ちは微妙に違う!

作者: 七瀬
掲載日:2023/02/25








私は二人の男性ひとと付き合っている。

表向きは、“私と付き合っている彼氏。”

でも本命は、“不倫相手の男性ひとだ!”



私と付き合っている彼氏とは、1年半付き合っているが私の家に

彼を呼んだ事は一度もない!

何故なら? “不倫相手の彼としかこの部屋で会わないからだ!”

二人だけの“愛の巣”を、他の男性に汚されたくない!

例えそれが、“彼氏であっても......。”






そもそもこんな関係になったのは、、、? 不倫相手のせいだ!

彼が既に、私と会う前に結婚していたからこなった。

不倫相手の男性ひととは、“職場の先輩”で物凄く仲が良かったのだが

まさか!? “不倫相手に私がなるとは思ってもみなかった。” 

不倫相手の男性ひとは、既に私が同じ会社に入った時には結婚していた。

まだ子供が産まれたばかりで、私に子供の写真を何度も見せてくれていた。

彼は物凄く奥さんも愛していたし、子供は特に激愛していた。




そんな彼と私が不倫関係に、、、!?




『もう風奈とこんな関係になって何年になる?』

『もう直ぐ2年半かな。』

『2年半か? 俺達付き合い長いんだな~』

『そう? 私は大翔さんと一緒に居れるだけで幸せよ。』

『俺もだよ、妻には申し訳ないが風奈の方が俺は好きだ!』

『“子供とならどうなの?”』

『・・・そ、それは、子供かな、意地悪な質問だよな。』

『そうね、分かってたけど、まあしょうがないわね。』

『“俺にとって子供は宝なんだ!”』

『分かってるって! 怒ってないから。』

『あぁ、それも分かってるよ。』






私も分かっていた、“この関係を終わらせて彼氏と結婚した方がいい事。”

彼氏も私と結婚したがっている。




『オレ達、いつ結婚するの?』

『えぇ!?』

『・・・い、いや? だって、もう1年半も付き合ってる訳だし

もうそろそろ結婚も視野に考えてもいいんじゃないかなって。』

『・・・うん、そうだね、』

『オレと結婚していいと風奈は想ってくれてるの?』

『・・・も、勿論よ!』

『なんか? 煮え切らないというか? 嫌そうにも見えるからさ。』

『えぇ!? そんな事ないって!』

『・・・それならいいんだけど。』

『“私だって一真と結婚したいと想ってるよ。”』

『本当! それなら良かった。』

『でもも少しだけ、“独身生活を謳歌したいの!”』

『分かった、風奈の考えをオレは尊重するよ。』

『ありがとう。』

『あぁ。』






彼氏は物凄く優しい。

私の事をちゃんと考えてくれている人。



・・・それでも私は不倫相手の彼の方が好き!

以前、不倫相手の男性かれがポロっと私に言った事が忘れられない!

いや? どこかで私がそう望んでいるのかもしれない!



『・・・いつか嫁と離婚して俺は風奈と結婚するよ。』





そうならないと分かっているのに、私はどこかで彼のその言葉を信じて

いるのだと思う。

彼が奥さんと別れて、私の所に来ると信じて、、、。

今は不倫相手の男性かれの事で頭がいっぱいだ!

私は呆れるほど、不倫相手の男性かれを愛していると知っている。

でも? 彼とは別れない!

“世間体の問題もあるし!” 不倫関係の男性と上手くいくはずがないと

他の人達は言うだろうし。




・・・ただ本当に愛しているのは、“彼だけなの。”



最後までお読みいただきありがとうございます。

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― 新着の感想 ―
[一言] 岩緩、溺損NOWなお離し。(• ▽ •;)(とっとと枯れ死と別れてあげテェェェェー!んで、逝け王子と一緒にアイ・キャン・フライな未来をフォーエバー!な漢字でさようなら~。)
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