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「可愛げがない」と10回捨てられた可憐令嬢、11回目に狂犬公爵を論破したところ「僕に媚びない最高の女だ」と執着溺愛ルートに入りました

「君、イメージと違って可愛くないね」
「一人で生きていけそう。守る価値がないよ」
前世で何度も言われた台詞を、異世界でも聞かされるとは。
子爵令嬢カノンは、可憐な見た目とお菓子作りが趣味という、まさに庇護欲を駆り立てる塊のような人間だった。
可憐な見た目のせいで勝手な理想を押し付けられ、本音を言えば「可愛くない」と捨てられる。
そんな理不尽な婚約解消が、ついに二桁の10回を突破した。
さすがの両親も「もう結婚は諦めて、好きな道で生きなさい」と背中を押してくれた矢先。
よりにもよって「狂犬」と名高いフライヘル公爵から婚約の打診が。
渋々向かった顔合わせの席で、彼が放ったのは「10回も振られる欠陥品を見物に来た」という最悪の言葉。
ブチ切れたカノンは、これまでの鬱憤を込めて公爵を完膚なきまでに論破する。
「人の尊厳を蔑ろにする男なんて、こちらから願い下げです!」
これで11回目の婚約解消が成立だわ……と思いきや。
「いいね。相手が誰であっても一切媚びない、まさに僕のようだ。……絶対に逃がしてあげない」
なぜか公爵様の瞳に「狂気的な執着の火」が灯ってしまい――!?
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