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最終日 鏡の中に

「で、ではこの匂いは半年分の…なんと悍ましい…だがそれとこれとは話が違う!ノームが巨大化した理由にはならぬぞ!」

「はぁ〜もぉ〜バカに話すの疲れる…1回しか言わないから、よく聞きなさいよ!ノームが大きいんじゃ無いの、あんたが鏡の中に入ってるの!」

「…?何を言っているのだ?我はここにおるではないか?そなたも目の前に」

「えぇ、私の鏡は壊れて無いからね。でも壊れた場合、持ち主は鏡の中に閉じ込められる…問題の無い人は直ぐに転送。でも、あんたみたいに余計な事を言う奴、もしくは鏡の中を調べようとしてわざと壊す奴なんかは、霧の中に閉じ込められるの…修理時間に〚協力〛して貰う為に」

「閉じ込める…修理…協力?もしや、弟たちも、その修理とやらに協力させる為に連れて行ったのか?先ほどまで聞こえていた悲鳴が消えたのも」

「へぇ…正解!ただの馬鹿じゃ無いんだ…さすが、男三人で狸寝入りして、女一人を騙し討ちしようとした奴らのリーダーね」

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