表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
47/64

最終日 (興味が沸かない…深爪し過ぎたかしら…)

マルコは自分の手を見詰めている…なにやら気になる事が有るらしい…

「そうであったな…解説書を受け取った時は、まるで呪文書のようだと思ったぞ…座学は苦痛であった…分からぬ故、役所に訪ねて行けば、そこでもよく分からぬ説明を受け…それがマクマ神に対して身の証を立てる事であり、1つ契約が成立すれば同行する者は契約せずとも良いと分かった時は、心の底から安堵したものだった…」

「兄者、何とお労しや…お察し致します…しかも苦難はそれだけに留まらなかった…支払いに現金が使えぬとは一体なにを言われているのか、これは現実の事なのかと、耳を疑いました…支払う方法が分からぬのに、今度は入場券は紙では無いと言う、丸鏡の中に有ると言うではないですか!全く、こちらを馬鹿にしているとしか思えません!」

「その通りです!しかも、納得出来ぬのを呑み込んで手続きをしようと言うのに、今度は予約をせよと言う!既に金を払っているのに自由には入らせぬと言う!こんな物、詐欺では無いですか!さらにさらに!都市への入場と、各館への入場は別の予約が要ると!遠路遥々やって来たのに、外から眺めるだけで館には入らせぬと!もはや怒りしか有りません!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ