表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/64

最終日 早朝

今から飛び出しても間に合わない。今日の始発は、もう祭島に着いて、東月門の前は行列が出来ているだろう。最終日ぐらい楽をしたいと思って駅に近い宿を取ったのに、無駄になった、高かったのに。                   「目覚まし機能は…消えてると、はい、自分で消しましたと、覚えてないけど、仕方ないと」                  切り替えて行くしか無い。西日門に駆け付けた連中に、幻獣館の予約は取られてしまうだろう。結局、最後まで入れなかったな…鎧戸から漏れる光が室内を、満たしている。いつも起床時間は真っ暗だったから、違う世界に来てしまった様な感じがした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ