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最終日 次は、凡町、凡町ぃ〜

「あ」

ここ、1号車両だ、普通に入れた…当たり前だけど少ないわ〜人!1時間でこんなに違うんだ、へー。余裕で座れそう…嫌だけど、材質が分からない物に触るのも座るのも絶対に…何を「再利用」してるか分かったもんじゃ無いんだから…しっかし同じ列車とは思えないわ、これ。始発なら、そもそも近づけないもんね、人が多過ぎて…東月門で並ぶ前に、ホームで行列…いま思うと、しんど過ぎ!もう満員で入れないってアナウンスしてんのに入ろうとする奴ばっかり!朝の5時に。月の光で、可怪しくなる魔物もいるし、この世界は人間以外が多過ぎるわ。ドアが閉まります、出発しますって言ってんのに入り過ぎて挟まってた…みんな目が血走ってて、不気味だったなぁ…多分、今日も同じ事をしてたんでしょうね…そう考えると、遅れて良かったかも。最終日だし、こんなのんびりした車内が普通なんだよね…もう帰るんだから、こっちに慣れないと。

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