愛、永遠に……
たった一人の人へわたしの勝手な詩です。一方的な詩です。
癒しだったよ
あったかかったよ
貴女の全てが
わたしたちの
星だった
キラリと輝く
わたしの中で輝く
ピンク色の星
あったかなピンク色の星
貴女からは
いつも笑顔を貰えたんだ
貴女からは
いつも
いつも
嗚呼、涙で言えない
永遠の愛
輝くわたしの中の星
苦しいよ
とっても
大事な人がこんなにも早く居なくなってしまうことが
こんなにも辛いなんて……
でも、笑顔で見送ろう
これは貴女の旅立ちなのだから
花びらをたくさん降らそう
色とりどりの花びらを
汚い笑顔で本当にごめん
でもこんなに素直に泣けた友人は久しぶりだから
画面の前で大泣きしてても
いつかまた会える日が来ると信じているから
わたしは此処で頑張る
貴女は
貴女の咲く場所で
また貴女らしい優しい花を咲かせてね
だって、わたしは……
貴女の永遠の友達だから!
ありがとう。