小休止 綿菓子
聡「皆さんが忘れた頃にやってくるこのコーナー」
綾「今回で3回目ですね」
聡「いやーこんな会話だけのコーナー3回もやるとは思いませんでした」
綾「なんかー思ったより需要あるのでは?と作者がいって言っていましたよ」
聡「相変わらず、メタいですねー」
綾「さて今回のゲストは西野雫さんです」
聡「まてまてまてー」
綾「どうしたんですかお兄ちゃん?」
聡「いや、部長はともかく雫にトークは無理でしょ!」
綾「いやーでも、もう来ていただいてますしーあそこでマカロン食べながらスタンバってますよ」
雫「美味しい」
聡「ズコー」
綾「私、ズコーなんていう人初めて見ました」
聡「動きが表現しにくいんだよ」
聡「さて気を取り直して今回のゲストは雫です」
雫「先輩をつけるのー」
聡「……雫先輩です」
綾「なにこの子かわいいよー!そうなんですかーいくつですか?お兄ちゃんどうして小学生が高校に通っているんですか?」
雫「あ・あ・あ」
聡「綾やめるんだ、この人はこう見えて僕と同じ学年なんだ。だからその腕を離してやってくれ。苦しそうだ」
綾「そんなーまたまた、もうエイプリルフールは過ぎましたよー嫌だなーもう」
雫「助けて、聡……」
聡「そこまでにしておけよ、綾」
綾「痛ーい、何も叩くことはないじゃないですか?」
聡「ほら、雫先輩完全に怯えちゃったじゃないか」
雫「……」
綾「ありゃりゃ、やっちゃいましたね。ごめんなさい」
雫「許……さない」
聡「綾が悪いよ綾が」
綾「こうなったら、えいチョコレートですよ~」
聡「いい加減、雫先輩を食べ物でつるのはやめないか?なんか可哀想になってきた」
雫「そんなんじゃ……」
綾「ゴ○ィバですよ(小声)」
雫「っ!」
綾「くっくっく、計画どおり」
綾「本当に可愛いですねーお兄ちゃん」
聡「雫先輩それでいいんですか?」
雫「むしゃむしゃ……」
綾「完全にチョコレートに夢中になってますね。それにしてもお兄ちゃんも小学生を先輩だなんてなかなかマニアックなことやってますねー」
聡「いろいろあったんだよ。それに雫先輩は小学生ではない」
綾「まぁ、お兄ちゃんがロリコンの犯罪者にならないか心配ですよ」
聡「綾、忘れてないか?お前の体は僕が持ってるんだぞ」
綾「っ!」
聡「あれ僕はロリコンじゃなくて、シスコンだったような~」
綾「そうでした。お兄ちゃんはロリコンでもなければシスコンでもありません。私のお兄ちゃんは健全なお兄ちゃんですよね?」
聡「どうだったかな~」
綾「何をした……私の体に何をしたんだー!!!」
聡「落ち着いて綾、何もしてないから」
綾「本当に?」
聡「ホントウダゼ」
綾「お兄ちゃんの馬鹿ー」
雫「よしよし、チョコレート食べる?」
綾「ぐすん、食べます……」
聡「待って2人共、冗談だから冗談。ちょっとからかっただけだから!」
綾「ああ言ってますが本当のところどうなんですか?」
雫「聡は綾のこと本当に大事に思っているよ。だから信じてあげよ」
綾「……うん」
聡「あの綾が完全に手懐けられただと!」
綾「では気を取り直して質問コーナーです」
聡「立ち直り早いなー」
綾「ずばり、自分の設定に不満とかありませんか?」
聡「なんで質問の内容が相変わらずそんなのしかないかなー」
雫「ないよ」
綾「えっでも、もう少し身長が高かったりとか、大人っぽかったりとか……」
雫「ないよ」
綾「……どういうことですかお兄ちゃん?」
聡「みんながみんな部長みたいだと思うなよ」
綾「仕方ありませんねーやっぱり雫ちゃん人形を使うときがきたようですねー」
聡「綾、まさかそれは……」
綾「そうです。以前の桃花ちゃん人形と同じものです。これで本音を聞き出しましょう」
雫「……それなに?」
綾「ふっふっふ、もう遅いですよ!雫ちゃん何か自分の設定に不満とかあるかなー」
人形「ナイヨ」
綾「……」
聡「綾、それはしまってきなさい」
綾「ではお兄ちゃんのことをどう思っていますか?」
雫「好きだよ」
人形「スキダヨ」
綾「……」
聡「綾、そんな泣きそうな顔でこっちを見ないでくれ」
聡「さて、時間もいいようなので今回はここまでです」
綾「はたして次回はあるのでしょか?」
聡「僕はなくてもいいと思います」
綾「私はあって欲しいです」




