地球低温化
掲載日:2017/02/04
とある国の、とある町に、男の子がいました。
その男の子はある情熱を抱いていました。
「ママ、ボクね、大きくなったら。××になる!」
「良い夢ね。貴方なら、××になれるわ。頑張ってね。」
そして、月日がながれ
その男の子は小学生になりました。
小学生になっても、男の子は情熱をまだ持ってました。
「ボクね、大きくなったら××になるんだ!」
「ええ、マジかよ!オレも××になろうと思ってるんだ!仲間だな!」
また、月日が流れ
男の子は大学受験を控えた、高校生になってました。
高校生になっても、男の子は情熱を持ってました。
「先生、僕は将来××になりたいと思ってます。」
「何バカなことを言ってるんだ!そんな、夢物語なんて捨てて、現実を見ろ!」
「・・・」
その男の子は、社会に出るころにはその情熱を捨ててました。
そして、地球はまた一段と寒くなりました。




