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モノクロ世界、最後の君へ

作者:流星さてらいと。
どうして、私は、まだ…。

まだ、意識が残ってる。なのに。

…これは、私の意識が破滅するまでの彼との記憶。




連載小説ですが、短編と変わらない程の文章量になる予定です。暗い内容ですがジャンルを恋愛にしています。脳死をテーマとした物なので苦手な方は閲覧をお勧めしません。
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