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黒騎士認定大会ー知識&残虐ー

10話まで一気に書くのを頑張っているるるくくんです。

知識はもう言う事がないほどできが

悪かった


30点とかいう糞みたいな点数をたたきだし、おじさんと母親さんはキレ気味だった

やっばこのままじゃやばい

どのくらいやばいかというと給食を運んでて給食をぶちかます有様。

カレンは着実に点数をあげているらしい。

カレンがまさか参加してるとは思ってなかった為、大きな失点となった知識だったが 次で取り返せばどうにかなる。そう信じるしかなかった。

残虐とあるからには内容は残虐なのだろう(小並感)

しかしやるしかない


変な形のルームに連れてこられ、ライトを1本渡された。

視界が狭いだけあり、鼻に頼るというのは必須かもしれない。


どのくらい歩いただろうか

ついには鼻がおかしくなったのか鉄の臭いもしてきた

今回は旗を取ったらそれで終了だが…

これがなかなかみつからない

鉄の臭いがあるほうにライトを向けた。

その時、体が凍りついた。

男の頭から触手みたいな物が伸び、男の腹部を貫いていた。まるで、自殺するかのように。

みんなは自殺とかダメだよ!!!絶対!!!

「…残虐って…」

嫌な予感がする

ゆっくりと階段を降りた時、体に何かがくっついた。

触手ーーーーーーー

「うわああああああああああああああああ」

絶叫した。

ホラーとか無理な俺は気絶寸前になった

「ワレイクモノヤル」

「かっ(」・ω・)」カカッテコイヤ!!!!!」

相手は触手を伸ばしてきて俺を叩く

俺は負けじとライトで叩く。


何分たっただろう。

ゴキブリを殺すような気分でいたのだが触手の動きがとまった。

足元には旗があり勝利を言っているかのようだった。

「うっわぁ…」

ねばねばする


こうして得点を稼げた俺にたいし、カレンは女の子であるため我慢できずに逃げ出したらしい。

どこが残虐なのかは多分…


触手に犯された人の運命が残虐だったのだろうか


続く

見てくださりありがとうございました!

コメントお待ちしております!

またイラストもお待ちしております!

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