4 すてるす まーけてぃんぐ!
ステルスマーケティング
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移動: 案内、 検索 ステルスマーケティング(英: stealth marketing)とは、消費者に宣伝と気づかれないように宣伝行為をすること。アンダーカバー・マーケティング(英: Undercover marketing)とも呼ばれる。
425 :この名無しがすごい!:2012/06/26(土) 09:02:37.78 ID:FmG78bau
なんか急に100くらいお気に入り増えているんだが、見に覚えがない……。
ランカーにお気に入りにされたとかレヴュー書いてもらったとかならわかるんだが違うみたいだし、
閲覧数も増えているわけじゃないんだが、これって新手の嫌がらせなんだろうか。
『お前の書いたものはチートでもしなければマイナージャンルでもジャンル日刊一位にならねぇ』って。
426 :この名無しがすごい!:2012/06/26(土) 09:07:37.78 ID:G78b57aL
クッ?! 静まれッ! 俺の右手ッ?!
427 :この名無しがすごい!:2012/06/26(土) 09:18:31.07 ID:jVVoFlmI
おい。親父、AKと弾をありったけくれ。
みんな>425にぶち込んでやる
428 :この名無しがすごい!:2012/06/26(土) 09:20:37.78 ID:U7qm8ubK
∧_∧
( ´Д`) 俺に任せろ>>426
/⌒ ヽ
/ / ノヽ _ー ̄_ ̄)', ・ ∴.' , .. ∧_∧ ∴.'.' , .
( /ヽ | ) --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ((( #)>>425) .∴ '
\ / _, -'' ̄ = __――=', ・,' .r⌒> _/ / ・,' , ・,‘
( _~"" -- _-―  ̄=_ )":" .' | y'⌒ ⌒i .' . ’
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( ) ) _ _ )= _) ,./ , ノ '
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∠/  ̄ !、_/ / )
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おめでとう!!! 死ね! >>425
429 :この名無しがすごい!:2012/06/26(土) 09:22:55.76 ID:G78b57aL
待てよ >>427
忘れもんだ っ【P90】
581 :この名無しがすごい!:2012/06/26(土) 09:23:06.23 ID:jVVoFlmI
∧_∧ ; ,;从 ,
( ・∀・) ((ニ(ニ(l ガッ , ''"´"''': ; . 、゛,',::、⌒::;.,'."));":
( つ|_||三三二弌ll============lニlll),, . : ; _," `.、:.(`:'⌒::"`.;`⌒゛":←>>425
(_)_)ニ〃l,=l┘ "'' -''''"´ ;;.゛;((:;;`';::,");;";;;))`.;
582 :この名無しがすごい!:2012/06/26(土) 09:30:55.01 ID:FmG78bau
連携ワロタwwwwww ありがとう。少し落ち着いたわ。
しかし、読み専にしても妙なアカの逆お気に入りがついていたりするし、変な奴に気に入られちゃったのかも……。
583 :この名無しがすごい!:2012/06/26(土) 09:33:06.23 ID:jVVoFlmI
ステマ? にしても素人のネット小説なんかどうしてステマする必要あるんだろうなぁ。
熱狂的なファンの複数アカの可能性があるな。下手したら運営さんにお前まで関与疑われて削除とかwww
あとおまえK&Mか? お前の感想欄のDQN対応。駄作スレで晒されてるぞ。
逆お気に入りはあのDQN対応を考えたら当然だろwwww
確かにぐーぐる先生でみたら誰かの副アカっぽいアカウントメントのお気に入り登録が引っかかるなぁ。
なんだこりゃ? まぁ削除されたらご愁傷様wwwwwwwwwwww
前も削除されたじゃんwwwwwwwドンマイドンマイwwwwwwwwww
……。
……。
「ヒャッハー!! 晒されているぜッ!? 義樹!! 」「当然だろ」
見た目は美少女。中身はDQN。相変わらず残念な子。美幸に友人の里中少年はため息をついた。
「あれかな? Mioさんにブログで紹介してもらったのと鷲刃さんのレヴューの所為かな? 」「さぁ? 」
「こんな駄作、マイナージャンルとはいえジャンル日刊一位とって良いものか」「まぁ真面目にやってる他の方に失礼だよな。嫌がらせにしても高度すぎる」
「……まさか」「ん? 」
美幸は嫌そうにつぶやいた。「アイツか? 」「……かも知れん」
二人には思い当たることがあった。
「あの女、なんで俺達に付きまとうんだ? 」「知るか」
アイツとは、先日いきなり路上で義樹にキスをしてきて、その後美幸を戦友と呼びつづける謎の少女のことである。
「桃衣っていう子だったっけ? 」「お前はTVをもう少しみたほうがいい」「ニコ動でいいじゃん」
そしてその娘はアイドルだったりする。
「まぁその。いくら好きでもこんな手口で一番になっても、誰も喜ばんぜ」
「喜ぶ奴がいたらアホだよな。ミエミエすぎて運営さんにも目をつけられるだけだし」
アクセス解析やグーグル先生をみたら不自然なお気に入りは一発でわかる。
いくら好きな作品や作者さんでも複数アカを使ったお気に入り登録やP加算は辞めましょう。
作者さんに迷惑をかけるだけです。
美幸にもそうおもっていた時期もありました。
もういちど言います。 そ う お も っ て い た 時 期 も あ り ま し た 。
……。
……。
「なにぃ?! 俺との握手権目当てにCDを1万枚買っちまっただとっ?!
その金で風俗いけぇ! この大莫迦野郎ッ!! 」
雨粒の残りが輝く会場に義樹の怒声が響いた。
義樹こと「里中美樹」が唐突に口調を変えると、
その太った青年の頬に激しくパンチ。その後キスの雨を降らせた。
「このっ! 大馬鹿野郎の糞童貞ッ! 二度とこんなことするんじゃねぇ?! 」
キモオタピザデブのその青年は新たな趣味に目覚めた。ピキーンと目覚めた。股間も目覚めた。
「二度とこんなことすんなっ!? てめえらにも告ぐッ! CDは一人一枚だっ! 鉄則だぞっ!? 」
付き合いの長い美幸改め「みゆき」は苦笑い。
義樹は真面目に怒っているのだが、アレは他の人にはわからんよなぁ。
おっと、いけないいけない。
「CD買ってくれてくれてありがとう御座いました」
そういってそのガリガリで目玉の浮き出た青年に握手をする。
いい加減握手のし過ぎで手首が痛い。サインも莫迦ほど書いた。本来男文字の美幸にはサインは辛い。
隣で愛想笑いを浮かべる『桃衣美玖』の偉大さがやっと判った。なんでこんなことしているんだか。
「義樹。お前はもう少し正座」「ふぁい……」
「何処のアイドルがお客さんを殴ったりするんだ?! 大事になったらどうするんだッ! 」
ズルだろうがなんだろうが、人目に触れなければ他を抑えて売れず、そうしないといいものも世に出ない。
だからといってあからさまに売り上げを捏造し、身内でCDを買い捲ったり、握手権を同封したりとやりたい放題がまかり通っていいものか。
アイドルの世界はまさに魔界である。敗者の運命の悲惨さは筆舌に尽くしがたい。
事務所の社長、副社長夫婦のSEKKYOUを食らいまくる義樹に美幸たちは苦笑い。
「しかし、俺達の歌を真面目に聞いている奴って何人いるんだろうな」「かなりいると思うけど? 」
事務所の女社長はニコリと微笑む。
「まぁぶっちゃけ、餓鬼の歌なんて元気で楽しければそれでいい」
酷いことを平気で言う副社長だが、義樹も美幸もブッチャケ発言の多い彼のことが好きだ。
「相変わらず酷いこと言うよね。大地さん」「おまえ口パクだしな」「うううう」
桃衣はよく音程を外す。桃衣の歌は声の似ている別の事務所の研修生が歌った歌を利用している。
「ダンスは上手いのに、何故音程を外す」「ううううううううう」人間、欠点はあるが、仮にもトップアイドルで口パクはありえない。そう思っていた時期があった。
大地曰く。
「体調管理も仕事だが、良い歌を常に聞かせるなんて無理がある」
だ、そうだ。下手にダメな声で聞かせるよりは口パクのほうがいいときもあるそうで。
「なんかさ、俺達が書いていた素人小説の世界でやらかしたら絶対運営さんから怒られるような」
読者も作者もキレる。百害あって一利なし。
「身内にCDを買わせるなんて当たり前。自分で何枚も買ったり、ランキングのために『身体を張る』奴だって底辺にはいっぱい……いやこれは底辺じゃなくても……ゲホンゲホン」
ちなみに、CDの売り上げの1割も歌い手に回らない。日本は著作権料その他が高いのだ。搾取バンザイ。
そんな副社長が唐突に咳き込んだのは社長が笑顔で彼の鳩尾に蹴りを入れたからである。
慈悲深い大人の女性に見える社長だが、副社長に対しては別だったり。
「たった2P、一件のお気に入りの増減で諸手を振ったり落ち込んでいたんだが」
「優しい世界だなぁ。こっちはヤバイと風俗行きなんて普通だぞ」「ゲゲッ?! 」
「アッ? 」「アッ~~~~~~?! 」
ちなみに、『美樹』も『みゆき』も本当は男である。
「ギャグ抜きでお前ら抱かせろって申し出が」「いやいや。ここは桃衣で」「うむ。ホモはよくない」「嫌よッ?! ミユキちゃん?! というか私達未成年だしっ!? 」
他にも撮影と思ったらAVだったとか。副社長の脅しを聞いて顔を青くさせる三人。
「うちはお前ら三人しかいないけど、他所に美玖がいたら、研修生の一人二人くらい美玖の身代わりになってたかも知れんぞ」
社長が真剣な顔でつぶやくので桃衣は顔を青くさせた。
ああ。副社長が苦笑い。「俺達には子供がいないから、断ったけどな」
そんなことをしたら弱小事務所なんて簡単に潰されそうなものだが、何故か存続している。
「えっと」「ん? 」
桃衣は真剣な顔で今なお正座中の義樹をみた。
「どった? 美玖? 」「……」
美玖は真剣な目で義樹をみている。
そして意を決したように叫んだ。
「その前に私のはじめてを奪ってッ?! 義樹ッ?! 」
抱きつく美玖。噴出す社長夫妻。
「俺は24次元空間に目覚めた。これから第三宇宙を創造する」
『二次元でいいっ?! 戻って来いッ?! 』一斉に突っ込みを入れる社長夫妻と美幸。
里中義樹は二次元の女性以外興味を持たない残念な子であった。
つづく。
先日は更新サボってずんばぜんでじだあああああああああ!!
(焼き土下座)




