表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Review(レヴュー)!  作者: 鴉野 兄貴
第一部。エピローグ

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

48/149

その後の? 潤子と和代

「そして 宇宙そらに向かう船」に出演中です。そちらで御確認下さい(宣伝)。


潤子:「え?コレで終わり? 」

他にどうしろと。お前等だけラストの時間軸が違うんだ。

潤子:「またオチ要員なのね」

連載時は露骨にユニアクが落ちた主人公だしなぁ。良いトコだけ取っていくし。

それにお前らの留学の話なんて書いてもなぁ。


潤子「まさか、カズチャンとあんな仲やこんな仲に」なってないなってない。

個人的には一番作者に近いんだが。


潤子:「日刊一位とって無いじゃん」取れるかッ?!! もののたとえだ!

潤子:「と、いうか、あたしたちを出すより澪ちゃんを出したほうが良かったんじゃ? 」

あの時点の神楽坂高校はまだ女子高なんだよ。続編では男子も入れるけど。

潤子:「いつかやるって言ってた演劇部ネタ? 色々考え付くねぇ」

はいはい。お前はさっさと幕のほう行く。こっちは裏方なんだから。

潤子:「はーい! 」


■□■□■□■□■□■□■□■□■


 「カズチャーン」

「ん? なんだ? 潤子」


 「ここ、何処? 」

潤子が冷たい瞳で和代を睨む。和代の額から汗が吹き出た。別に暑い訳ではない。


 「うん……非常にヤバい環境にあるようだ」

周囲では謎の宴が執り行われ、彼女たち二人の周りには髭の濃い外国人がいて、潤子と和代の肩をガッチリ抱いている。


 「私、呑めないんだけど」

「前呑んでいたじゃないか? 」「最近呑まない」

なんか異国風の音楽が鳴っているし、妙に綺麗な服を貸してもらえたし。


 「これってさ。結婚式だよね」

「まちがいなく、そうだと思う」二人はため息をついた。


 「チケット買い間違えるとか」「すまない」

「山賊に襲われるとか」「たまにある」

「危うく貞操の危機に瀕するところだったとか」「元々ないじゃん」

「助けてもらったのはいいけど、結婚させられそうとか」「うむ。稀に良くある」どっちだよ。


 彼らは美しい『妻』が二人も村に来訪してメッチャ喜んでいる。

ちなみに、この村には女性がほとんどおらず、最高の「御馳走」は別にあったりする。


 彼女たち二人はある程度の言葉を聴くと、相手の言っていることがわかるようになる能力がある。

「非常にヤバいな」「はぁ……まったく」


 彼女たちは華麗なジャーマンスープレックスで新郎二人を投げ飛ばした。

「にげっぞっ?! 」「うんっ! 」


……。

 ……。


 「カズチャーン。いつになったらローマにつくの? 」「す、す、すまん」

「ココ、何処? 」「ロシア……」

周囲ではコサックダンスを踊るイケメンたちが彼女たちに秋波を送っている。


二人の、新婚旅行(?)は波乱万丈である。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ