徳樹のコク・サイ
軍師を拝命し・・・・
早一月・・・・・
もう統一です・・・・
トン様とあか様のお二人の・・・・
精輝合体<白無垢朱染>で・・・・
あらかたの敵対者は破り・・・・
ええ一瞬でした・・・・
「間貫殺法」
「主神命令」
「ブレイク」
「ローチェンジナウ」
「オーバー」
「シュート」
「サクセス」
「ミッションオーバー」
「ラブイズあかぁぁぁぁぁ」
そんな感じです・・・・
ああ精霊輝相手ですよ・・・・・・
それ以外はシャドウガーディーだけで圧殺です・・・・
とはいえ潜んでいる敵対者が居るので安心できません・・・
お二方は・・・・
トン様はトン・サイ様と名乗られるように・・・・
あか様は朱・サイ様と・・・・・
そして・・・・・
「成る程」
「お二方に頼ることなく」
銀老紳士・・・・・
名をクラウド・グレイ・・・・・
銀雲?銀蜘蛛?・・・・・
「どちらも正解」
「ドンナリュウでも」
「お世話できるようにと」
「故に雲で蜘蛛」
「そしてあまり主張がない色をね」
「ソウナンデスカ」
人の思考に・・・・・
相変わらず・・・・
ただ義理の父だし・・・・
「ふふふ早く孫が見たいですね」
「忙しい身で頑張ってくれているようで」
「娘の喜びは嬉しい限りです」
「良い方が居ります」
「トン様の居城の奥深くに眠る」
「徳樹のコク・サイ様」
「誰です」
「トン様のご先祖の精霊です」
「アト君のでもありますがね」
「そうなんですか」
「有能な方は大体元をたどると」
「至るのですよ」
「サイ家に」
「長い歴史の中」
「テーを己でつけ」
「此の世の存続を図り」
「なるほど」
「馬鹿の極みですね」
「・・・・・・・」
「トン様の見事な法破り」
「見事の極み」
「初代はどちらでしょうね」
「トン様とアト君」
「どちらに似ていると」
「思いますか?」
「アト君」
クラウドさん・・・・・
イトハドコニアルノデスカ・・・・
お読み頂き有難う御座います。




