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『この夏、また君の影を踏む』

作者:釣鐘銅鑼
最終エピソード掲載日:2026/02/15
 影は、いつも足もとにある。

 けれど、大人になると、それを見る余裕をなくしてしまう。

 都会の夜、終電の窓に映る自分は、どこか薄かった。
 光ばかりを追いかけて、いつの間にか影を置き去りにしてきたのかもしれない。

 あの夏。
 向日葵の笑顔と、白百合のような少女がいた。

 夕暮れの庭で、私たちは影を踏み合って笑っていた。

 影は逃げない。
 ただ、見失うだけだ。

 もし、もう一度だけ踏み直せるのなら。

 これは、ひとつの夏に帰る物語。
 そして、忘れてしまった影を探す物語。
第一章【逆行】
2026/02/15 01:24
第二章【ユリ】
2026/02/15 01:24
第三章【真相】
2026/02/15 01:25
最終章【影踏】
2026/02/15 01:25
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