表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
とある少女の日記  作者: 瓶底めがね
3/7

11月4日(金)晴れ?

今日はあと1話投稿するつもりです。

さっきまで誰かがいました。この部屋にいました。

銀行強盗の犯人が被るようなマスク?をしていました。

その人、私の身長体重、しまいにスリーサイズ測ってくれやがったんですよ。

うら若き乙女の服剥いた挙句花園を踏み荒らしたんですよ!(?)

ちなみに体重減ってました。胸はおっきくなってました。

あとご飯もらいました。

お粥みたいなやつくれました。おじやっていうのが正しいんですかね?

なんか美味しかったです。筋骨隆々ガチムチ長身マッチョの癖にご飯美味しかったです。

私が作るより遥かに美味しかったです。くそう。


あ、日付はあれです。一回寝て起きたから1日経ったことにしてます。時計とかないんでわからんのですよね。

そして多分きっとおよそ晴れです。晴れでいいんです。

地が出てきました(?)

丁寧なようで適当なようです。

誤字脱字等々あれば指摘お願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ