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リリス・サイナーの追憶  作者: Reght(リト)
第三章 セプリアドゥー・ドゥーウェンの死想
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あとがき&あらすじ


 ようやく三章が終わりました!


 実はですね、

 一章は独立してて、

 二章が一章と三章を繋ぐ役割をしていて、

 三章と四章はつながっているんですね。


 三章は「死神編」でしたが、「暗躍編」でもありました。

 では、続きを読む人は↓↓のあらすじを









 〝反女王派〟が動く中、ようやくエレジィゲームが本格始動し始める。

 愛佳は状況を楽しみ、

 ひなつは今の主人に困惑し、

 白夜は裏で行動し、

 悠馬は立ち止まったまま。

 凛音は居場所が不安定なまま愛佳の側で様子を見ている。

 〝反女王派〟は認証式での企みを働く。


 一方、一人の少年が愛佳を探していた。























 第四章、「認証式編」または「コンライト・アモーレ編」開始です!


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