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帰還したら平行世界(べつせかい)だった  作者: ネコバーンナックル!
38/46

現在、推理中!

小鳥のさえずる声で、目が覚めた。これが世間様で有名な<朝チュン>というものかと自覚する。

俺の身体の上で、”プルール”さんが寝息を立てている。”スースー”と穏やかな寝息だ。


処女おとめのエルフと女性経験1回の男だったので、最初はトラブルもあったが、中盤からはお互いに”幸福”を一緒に迎えられるようになった。楽しい2人だけの祝勝会だった。


「・・・ん、おはようございます。」<朝チュン>で目が覚めたのか薄く目を開けて、丸めた右手で右目を

”プルール”さんが、”コシコシ”こすっている。飼い猫の”チビクロ”の様な仕草しぐさだ。


”チビクロ”は1年前位に、朝、庭に出たら餓死寸前で丸まっていた。生後1・2か月位だろうか小さく震えながら空腹で動けないでいた。


目の前に牛乳と刻んだウインナーの小皿を置くと、狂ったように食べ始めた。ウインナー3本と牛乳を

舐め終わると、”ミャー!”とお礼を言ってくれた。


俺と父さんと母さんは、その鳴き声を聞いて一目惚れしてしまい、真っ黒い子猫で”チビクロ”という名前にした。獣医さんに連れて行き、ワクチンと登録を済ませると、どうやら”チビクロ”は女の子らしい。


家の縁側えんがわが好きで、俺が大学から帰って来ると、近くの中学校の生徒に撫でられながら門柱の上で座って

待っていてくれる。人懐ひとなつっこいうちの子猫。


頭を撫でると、喉と”ゴロゴロ”と赤い首輪の小さな鈴を”チリチリ”鳴らして、大人しくしている”チビクロ”を

思い出した。


「にゃ~~~ん。」

俺は思わず”チビクロ”を撫でる時の様に、猫の鳴き真似をして”プルール”さんの頭を右手で撫でてしまった。


「にゃ~~~ん。」少し驚いた顔をしたが、”プルール”さんは微笑ほほえみながら、猫の鳴き真似をした。


「にゃ~~~ん。」

俺はもう一度、猫の鳴き真似をして”プルール”さんの頭を右手で撫でて、”プルール“さんの右頬みぎほうを左手で

撫でた。


「にゃ~~~ん。」再び、”プルール”さんは微笑ほほえみながら、猫の鳴き真似をした。これを二分ほど付き合って

くれた。本当に、心優しいエルフの娘さんである。


それから二時間後、”プルール”さんはお風呂に入ってから、朝食とモンスター討伐に行く俺のお弁当を作って

くれている。


俺は”プルール”さんがお風呂から出た後に、頼まれた”昨夜の2人の祝勝会”と”今朝の第2回祝勝会”で大惨事になってしまった、シーツと掛布団かけぶとんと枕カバーを回収して風呂の脱衣所にいた。

”プルーツ”さんにバレると大惨事になるからだ。


脱衣所に入ると、入ってすぐ左にお風呂の入口があり、真ん中の右側に洗面台があり、一番奥には洗濯をする場所があった。俺は”大参事のシーツ”達を持って洗濯する場所に行き、腰位の高さの壺に”大参事のシーツ”達を入れた。壺の中には、真っ白いトマトの様な<アーボンの実>を絞った”万能洗剤”とお湯が壺の半分位まで入っている。


壺に洗濯物を入れると、俺は風呂の洗い場に入る。今回で3回目だが、大きな風呂である。ただ、

少々使いづらい。


入口の正面に、洗面台と同じ縦1メートル・横50センチの見事な彫刻のある大きな鏡があり、その下に穴が開いており、水か40℃のお湯が出る。水とお湯の切り替えは、穴の横の右の赤い宝玉オーブを触るとお湯が、左の青い宝玉オーブを触ると水が出る。さらに下には木の格子こうしが付いている排水溝がある。


鏡の左横に四角のくぼみがあり、身体を洗う用の<アーボンの実>を絞った”万能洗剤”の入った金属製の茶筒ちゃづつのような容器と髪の毛を洗う用の<チャリシャンの花>の葉と茎を煮詰めて絞った液が入った四角い容器がある。


俺は木製の風呂場椅子に座り、木製の洗面器にお湯を入れる。そして、頭からお湯をかぶる。

<チャリシャンの花>の液を少し手に取り、髪の毛を洗って後ろに流し<オールバック>状態にする。


再び、木製の洗面器にお湯を入れて、鏡の右横にかっている<ヘチマたわし>に似た<カボカたわし>を

つかんで、”万能洗剤”を少し付けて身体を洗う。


ハンドボール位のかぼちゃに似た<カボカの実>を風通しの良い場所で完全に乾燥させて、皮を剥いて種を

出せば<カボカたわし>が完成。<カボカたわし>を棒にくくり付ければ<カボカブラシ>が完成する。


背中を<カボカブラシ>で洗い終わり、<カボカブラシ>を<カボカたわし>の横に引っけて、木製の

洗面器のお湯を頭からかぶる。ここまでは問題無い、問題なのは次からだ。


洗い場から、浴槽よくそうの上までの段差が大きい。普通は膝の拳1個分位下なのだが、この風呂は拳2個分位上

なので、使いづらい。


浴槽よくそうへりは大きく丸みを帯びていて、鏡餅かがみもちの様になっている。そして、へりの丸みから1.5メートル離れた所に、お湯が入った半球にくり抜かれて大人2人が入っても余裕の浴槽よくそうがあった。内側のへりも大きく丸みを

帯びていた。


俺には、洗い場からの段差とへりから浴槽よくそうまでの距離が意味不明だった。しかし、他人様の家の風呂なので、

文句を言う資格は無かった。


俺は段差を上がり、半球の風呂に入った。ひのきの様な良い香りがした。


「ふう、大きくて良い風呂だ。ちょっと、いや、かなり使いづらいけど。はあ、”プルール”さんと入り

たかった。今夜、頼めば一緒に入ってくれるかな?」煩悩ぼんのう全開で俺はつぶいた。


瞬間、”ティキーン!”と”ニュ○タイプ”的効果音と共に、昨夜の”グレミー”様の言葉が蘇る。


(「いやいや、”ラカーヌ”は子供の頃から”エマーリ”に猛烈に迫っていたよ。”エマーリ”も喜んで受けていたしね。2人とも、・・・まあ、2人とも凄い熱量だったよ。」)


「エルフの里で、人前で平然と”イチャイチャ”している2人が、他人の目の無い自宅で、自宅の風呂で大人おとなしくしているだろうか?・・・いや!絶対に無い!!」俺は断言した。


俺は勢い良く浴槽よくそうから出ると、段差を降りて洗い場に行き、風呂場全体を見回した。


「!!・・・この洗い場から浴槽よくそうの上の段差の高さ、ベッドの高さと同じだ!!」

気付いた瞬間、<名探偵コ○ン>の推理の時の<BGM>が脳内再生された。


武術と剣術で、相手をイメージで作り出して戦う修業がある。相手が次にどういう動きをするか予想して、

自分が先読みして行動する訓練である。俺はそれが出来る位になっていた。


俺は浴槽よくそうへりに座る、”エア・プルール”さんを作り出した。


「・・・なるほど、丁度ちょうど良い高さだ。」俺は、感心した。


俺は洗い場に”エア・俺”を作り出し、”エア・プルール”さんの前に座らせた。”エア・俺”が、”エア・プルール”さんの両膝に両手をえて、ゆっくり左右に開いていく。”エア・プルール”さんの<花園はなぞの>に”エア・俺”の顔が近づいていく。


「・・・なるほど、丁度ちょうど良い高さだ。」俺は、再び感心した。


「しかし、逆もしかり!!」そう言うと俺は目を閉じて、イメージの2人を消した。


俺は目を開けると、今度は浴槽よくそうへりに座る、”エア・俺”を作り出した。そして、洗い場には”エア・パラーヤ”さんを作り出し、”エア・俺”の前に座らせた。”エア・パラーヤ”さんの顔が、”エア・俺”の”小太刀”に

近づき、お口にゆっくりと”納刀”されてゆく。


「初めての体験だったなあ、昨日まで処女おとめだった”プルール”さんには、まだ早いか。」

苦笑しながら俺は目を閉じて、イメージの2人を消した。


俺は目を開けると、再び浴槽よくそうへりに座る、”エア・プルール”さんを作り出した。


俺は洗い場に”エア・俺”を作り出し、”エア・プルール”さんの両肩に手を添え、ゆっくりと上半身を後ろに

寝かす。”エア・俺”が、”エア・プルール”さんの両太ももの内側に両手をえて、ゆっくりと左右に広げる。

そして、”エア・プルール”さんの腰に両手をえて、ゆっくり腰を持ち上げる。”エア・プルール”さんの

花園はなぞの>に”エア・俺”の”小太刀”を突き立てる。”小太刀”を出し入れする衝撃で、”エア・プルール”さんの

”Cの胸の双丘”が上下に弾んでいた。


「・・・なるほど、この1.5メートルの距離は、頭が浴槽よくそうに落ちない為の距離か。」

感心しながら俺は目を閉じて、イメージの2人を消した。


俺は目を開けると、半球の浴槽よくそうと右の脱衣所側の壁の中間に、仰向あおむけに寝る”エア・俺”を作り出した。奥の壁に頭はぶつからず、両脚は浴槽よくそうへりから出ていない。


俺は”エア・パラーヤ”さんを作り出し、”エア・俺”の腰の上に座らせた。”エア・パラーヤ”さんは両膝立に

なり、両手を”エア・俺”の腹筋に置いてリズミカルに上下に動き出した。淡い水色のツーサイドテールと

”Dの胸の双丘”も上下しているのが見える。なるほど、良い風呂の縦幅だ!


「あの時の”パラーヤ”さん、凄かったな。すぐに俺は”幸福”を迎えちゃったっけなあ。」

半年前のあの夜を思い出し、俺は目を閉じてイメージの2人を消した。


俺は目を開けると、半球の浴槽よくそうの左側にある壁に胡坐あぐらをかいた、”エア・俺”を作り出す。


俺は”エア・プルール”さんを作り出し、”エア・俺”と同じ方向にさせてゆっくりと腰を下ろさせる。”エア・俺”の”小太刀”がゆっくりと”エア・プルール”さんの<花園はなぞの>に”納刀”されてゆく。”エア・俺”の両腕が、

”エア・プルール”さんの”Cの胸の双丘”の下で組まれて、”エア・プルール”さんの身体を上下に動かす。

”Cの胸の双丘”が激しく上下に弾んでいた。なるほど、良い風呂の横幅だ!


「昨夜も今朝も、”プルール”さんは可愛かったなあ。」俺は微笑ほほえみながら、目を閉じてイメージの2人を

消した。


俺は目を開けると、半球の浴槽よくそうの中で跪座きざの”エア・俺”を作り出す。

跪座きざとは足の指先を立てて両膝をついて、上体を両踵の上に軽く置いた座り方である。


俺は”エア・パラーヤ”さんを作り出し、半球の浴槽よくそうの曲面に背中を預ける様に入浴させる。

””エア・俺”がエア・パラーヤ”さんの腰に両手をえて、ゆっくり腰を持ち上げる。”エア・パラーヤ”さんの

花園はなぞの>に”エア・俺”の”小太刀”を突き立てる。”小太刀”を出し入れする衝撃で、”エア・パラーヤ”さんの

”Dの胸の双丘”がお湯に浮かんで弾んでいた。なるほど、良い風呂の曲面だ!


「・・・魔王を倒したら、”パラーヤ”さんにお願いしてみるか。」

俺は願望を胸に、目を閉じてイメージの2人を消した。


俺は目を開けると、洗い場に立つ”エア・プルール”さんと”エア・俺”を作り出した。

”エア・プルール”さんの上半身を前に倒し、浴槽よくそうへりの大きく丸みに両手を着かせる。そして、”エア・俺”が”エア・プルール”さんの腰に両手をえて、”エア・俺”の”小太刀”がゆっくりと”エア・プルール”さんの

花園はなぞの>に”納刀”されてゆく。


”エア・俺”の”小太刀”が、最初はゆっくりと”エア・プルール”さんの<花園はなぞの>に出し入れされて、徐々に早くなっていく。快楽により、段々と力が入らなくなった”エア・プルール”さんは、両手で上半身を支えられず、

ほほ浴槽よくそうへりの大きく丸みに着かせてしまう。


「なるほど、あの大きな丸みは、女性の顔と両手を守る為か、よく考えられている。」

俺は再び、感心しながら目を閉じてイメージの2人を消した。


「結論!この風呂の構造を女性は思いつかないと思うので、犯人は男!犯人は”ラカーヌ”さん!!」

再び、<名探偵コ○ン>の推理の時の<BGM>が脳内再生された。


「頭脳は子供、身体は大人!その名は<迷探偵コンナン>!!真実は何時いつも1つ以上!!」

俺は半球の浴槽よくそうに戻り、身体が温まると偽物の決め台詞セリフを言った。


「さて、そろそろ出るか。」俺はそう言って、半球の浴槽よくそうから立ち上がる。


再び、”ティキーン!”と”ニュ○タイプ”的効果音と共に、洗い場の鏡に違和感を覚える。


「・・・なんでこんな豪華な鏡が洗い場にあるんだ?ひげる位なのに?」

本日3回目の、<名探偵コ○ン>の推理の時の<BGM>が脳内再生された。


俺は、いそいそと豪華な鏡の前に移動した。


左手で、鏡の豪華な彫刻された左のふちを”クイクイ”引いてみる。動かない。


右手で、鏡の豪華な彫刻された右のふちを”クイクイ”引いてみる。動かない。


右手で、鏡の豪華な彫刻された下のふちを”クイ”引いてみる。動く!!


俺は2歩下がり、豪華な彫刻の鏡を手前に引いた。豪華な彫刻の鏡は、上に90度までしか上がらなかった。

豪華な彫刻の鏡の裏には、縦長の四角い長方形のくぼみがあり、大きめの茶筒ちゃづつの様な木製の入れ物が隠されていた。


俺は左手で、木製の茶筒ちゃづつを取り出し、豪華な彫刻の鏡を元に戻した。


本日3回目の、”ティキーン!”と”ニュ○タイプ”的効果音と共に、再び洗い場の鏡に違和感を覚える。

元に戻した豪華な鏡に、片膝をついて”小太刀”を暴走させた、自分の姿が写っていた。


「!!この鏡、自分が見るのではなく、相手に見せつけるための鏡か!!犯人どころじゃなく、凶悪犯じゃないか!”ラカーヌ”さんは!!」俺は、”ラカーヌ”さんが”モンシアーノ”さんと同等の”叡智えいちの達人”だと直感した。


俺は左手の木製の茶筒ちゃづつを耳元で振ってみた。”タプンタブン”と粘度のある液体の音がした。

木製の茶筒ちゃづつふたを取ると、柑橘系の香りがした。今度は木製の茶筒ちゃづつを傾けて、右手の人差し指で中の液体に

触ってみる。人差し指には透明な液体が付いていたので、親指で着けたり離したりしてみる。粘度が高く、

”ヌルヌル”した液体だった。


「・・・これ、間違いなく<メガリュシー>だ。」俺は、ポツリとつぶやいた。


<メガリュシー>は、<ダーブルゼターの種>から出来る。<ダーブルゼターの種>を弱火で半日ほど煮て、熱々の所を急いで絞ると、粘度が高く、”ヌルヌル”した液体が完成する。これは<大人の潤滑油じゅんかつゆ>である

<ロ○ション>である。


<メガリュシー>は、エルフが作った物と人間が作った物では大きな違いがある。

エルフが作った<メガリュシー>は、柑橘系の香りがして、王族・貴族・高級娼館が愛用している。

人間が作った<メガリュシー>は、香りが無く、様々な色を着色している。主に一般庶民が愛用している。


木製の茶筒ちゃづつには、<メガリュシー>は1/3しか残っていない。つまり、2/3は”ラカーヌ”さんと”エマーリ”さんが、この風呂場で、この洗い場で使用したという事だ。


「フォオオオオオオオオオオ!!」興奮のあまり、”変○仮面”の様な奇声を上げてしまう。


”バタン!!”と風呂場の入り口のドアが開いて、心配そうな顔をした”プルール”さんが入って来た。


「大丈夫ですか!?タケルさん!!」そう言って、”プルール”さんが聞いて来たが、顔が徐々に赤くなった。


無理もない、左手に木製の茶筒ちゃづつを持って、”小太刀”暴走中の全裸の俺がいたのだから。


「・・・えっと、スイマセン。大丈夫です。」目を泳がせつつ、俺は答えた。


気まずい沈黙が、風呂場に流れた。


「・・・・・”ソレ”、見つけちゃったんですね。」恥ずかしそうに、”プルール”さんが言った。


「”プルール”さん、”コレ”を知っているんですか?」俺は、”プルール”さんにたずねた。


「<メガリュシー>ですよね、エルフの特産品で大事な収入源です。」顔を赤くして、”プルール”さんが

言った。


「・・・やっぱり”コレ”、<メガリュシー>ですか。」気付いているのに、今、知った”フリ”をする俺。


「・・・<メガリュシー>に、興味あります?」

お腹の前で両手の指を組んで”ニギニギ”しながら、顔を赤くした”プルール”さんが聞いて来た。


俺は、”コク・コク・コク”とうなずいた。


「・・・<メガリュシー>を使いたいですか?」

”ニギニギ”していた指を”ギュウ”を固めて、顔を赤くした”プルール”さんが再び、聞いて来た。


俺は、”ウン・ウン・ウン”と力強くうなずいた。


「・・・じゃあ、怪我をせずに帰ってきたら、私と一緒に<メガリュシー>を使いませんか?」

恥ずかしさで”プルプル”震えながら、赤面状態の”プルール”さんが聞いて来た。


俺は、”ブン・ブン・ブン”と激しくうなずいた。


「それじゃあ、私はタケルさんのお弁当作りがあるので!」そう言って、”プルール”さんは顔を赤くして風呂場を出て行ってしまった。


俺は左手の木製の茶筒ちゃづつを鏡の裏に戻し、<アイテムボックス>を出現させる。

<アイテムボックス>から、<エルフ産・お徳用<メガリュシー>1リットル>の金属の容器を取り出す。


「・・・ついに”コレ”を使う時が来たか、滞在中に全部使っても良いよね?」俺は、自問自答した。


頭の中で、この風呂場で<メガリュシー>を使っている自分と”プルール”さんをイメージする。


「フォオオオオオオオオオオ!!」俺は興奮のあまり、再び”変○仮面”の様な奇声を上げる。


俺は、”モンシアーノ”さん・”ラカーヌ”さんに肩を並べるほどの、”叡智えいちの達人”にるかも知れない。

俺はそう思った。


























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