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城崎ガールズ

作者:モリオ
大切な人を目の前で亡くした時、あなたは前へ進むことが出来ますか?
平穏な日々を過ごしていた女子大学生、愛菜に突然の不幸が訪れます。3年経った今も、愛菜は前へ踏み出せず、時は止まったままです。
そんな彼女を見て、親友である芽衣は旅行を計画しました。旅行先は、3年前に事故があった城崎温泉です。
芽衣は3年前の事故を知らないので、たまたま重なっただけですが、愛菜は、今回の誘いを『運命』と捉えます。
愛菜は覚悟を決め『はじめの一歩』を踏み出すことが出来るのでしょうか? 止まっていた時を、再び歩み始めることが出来るのでしょうか?



ーーー皆様の感想ーーー


【良かった点】
・主人公の名前が良い。
・会話のやり取りがリアル。(会話とその繋ぎの部分とか、本物小説と遜色ないの凄い)
・カフェまでの展開は良かった。
  → 「芽衣は、ぬるそうなコーヒーを口にした」ここの表現が面白い。気まずい時間の流れと愛菜の心情が汲み取れる。


【悪かった点】
・起承転結というより起起起結。
・後半、勢いで書いたせいで会話だらけ。表現を増やした方が良い。
・フィクションならではの不穏が欲しい。
・親友がウキウキサイコパス。
・良いシーンが無い。読み終わった後に何も残らなかった。
・芽衣目線で書いた方が面白そう。
・主人公の設定が弱い。もっと障害を付けた方が良い。
  →時が止まったままの割には初期から結構色々行けとるやんってなる。立ち直るまでを小説にしても良い。そして最後どうなったかをもやもやさせて欲しい。(不幸になった中途半端なところで終了とか)


【次作の課題】
・起承転結を決めてから話を作る。
・キャラ設定をハッピーエンドにならないような重症を持たせてみる。
・どうなるねん?っていうのを取り入れて欲しい。


皆様の意見 お待ちしています♪
突然の出来事
2022/09/30 21:48
極上のカニ
2022/09/30 22:03
異変
2022/09/30 22:06
打ち明け
2022/09/30 22:08
事故現場
2022/09/30 22:09
旅館
2022/09/30 22:10
一の湯
2022/09/30 22:11
王橋
2022/09/30 22:12
夜の木屋町通り
2022/09/30 22:12
鴻の湯
2022/09/30 22:13
2022/09/30 22:15
予期せぬ大雨
2022/09/30 22:15
決死の覚悟
2022/09/30 22:16
旅の終わり
2022/09/30 22:17
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