表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

妖精猫の箱庭

作者:にゃんちー
この世の全ての花が咲き乱れる楽園があると巷では噂になってた。



誰が見て経験した訳でもなく



記録に残ってる訳でもなく



噂は広がってゆく



それが、確かに真実であると根拠の無い思い込みに似た感情と共に人々を惹き付ける甘い蜜があるからだろう?



強い想いと資格を得たなら願いを叶えてくれるケット・シーの楽園へ行けると口伝いに広がってゆく噂は町から街へ、そして首都から国から国へ、国から幾つもの川や山を越え大陸の外へ海をも越えてゆく。



あなたの耳へも届く、ケット・シーの楽園が願い叶える。



猫の王様は、ほらアナタの傍で資格があるか?いつだって見てます。



今宵誘われゆくは誰かな?



案内猫 シー
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ