こんなつもりじゃなかった
是非最後まで読んでいってください!
僕は瀬河 真樹。これで せがわ みき って読むんだ。
この物語の主人公は、僕と、この物語の作者だよ。
作者は、僕の体を使ったり、天の声 (カッコであらわされる) をつかって、
この物語にいろいろ干渉してくるよ。(あんま話さないかも)
こんなことを書いているときりがないから内容に進むね。
今日は8/25。三年前のこの日、僕は運命の人と出会った。
彼女の名前は飯田 千尋。
僕の初恋の人だ。
今日、僕は彼女に告白する。そのためにここで待ち伏せしているのだが...
僕「全然来ないなあ...」
校門の前で待っているのだが、彼女が一向にやってこない。
それどころか待ち伏せをしているせいでほかの生徒に怪しまれまくっている。
僕「ん?あれは...」
遠くに彼女らしき姿が見えた。何人か友達を連れているようだ。
僕は彼女の到着を待つ。
彼女が校門の近くまで来た。
彼「じゃあね~」
友「ばいばい~」
彼女と友人は帰る方向が違うため別れた。
よし、話しかけ
彼「あれ、瀬河君じゃん。なにしてるのこんなところで」
僕「ギクッ(あ、これやばいやつ...)」
彼「ていうかなんで隠れてるの?まさか私を待ってたとか?」
僕「ギクギクッ(\(^o^)/オワタ)」
彼「え、マジでそうなの? そうだとしたらキモイ」
僕「グサッ(死)」
(主人公は死にました。この作品は主人公が生き返ったら再開します。)
小説書くのって意外と疲れるんだね。
気が乗ったら続きも書きます。