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幼馴染のからかいギャル、甘い本音で反撃されてたじたじ可愛い

作者:上村夏樹
【ぼっちの甘い本音が幼なじみ『だった』ギャルをデレさせる攻守逆転ラブコメ】

彼の名前は本戸勇太。高校二年生のぼっちである。趣味はラノベを読んだり書いたりすることだ。
勇太には矯正不可の悪癖がある。感情がたかぶると、強烈な本音で相手を圧倒してしまうのだ
その悪癖で友達を傷つけることを恐れた勇太は、仕方なくぼっちの道を選んだのだった。

席替えをきっかけに、勇太はクラスのギャル、緋崎英梨のお気に入りになる。英梨は勇太の幼なじみだと主張するが、彼は覚えていない。英梨は勇太に自分のことを思い出してもらうため、昔のように勇太をからかうことを決めた。

英梨は勇太を誘惑し、彼をドキドキさせてからかって遊ぶのだが……勇太の悪癖『本音無双』が炸裂する!

「英梨みたいな可愛い子に迫られたら、誰だってドキドキしちゃうでしょ! 俺の頭の中はもう英梨でいっぱいだよ! ダメだ、君のことしか考えられない! 責任取って!」
「んなっ……ば、ばか! はずいからやめろし!」

勇太の制御できない本音が、今日も幼なじみをデレさせる。
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