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神崎真衣
身長は平均位で
髪型はポニーテール
整った顔立ちが特徴的で少し化粧をしてるのか綺麗に感じる。
おっとりして、上品な感じの雰囲気が出てる。
趣味はお料理と裁縫など家庭的な趣味であることが自己紹介の時に話していた。
家に着くといつものようにゲームしたりラノベを読んでいた。
だが今日はいつものように楽しめなくて上の空だった。
その理由は彼女が原因なのは間違いない
彼女のことを考える度に心臓が暴れ出すようなそんな感覚だ。
でも、彼女は物凄く可愛くて身分相応な人なことがわかる。
多分これが恋なのかとそう思う。
今まで一目惚れするのはゲームや漫画の中だけだと思ってたけど、謝ります。
ごめんなさい。
本当に一目惚れすることがあるのかと感慨深くてそして僕にとって初めての経験なんだ。
先ずは話す所から始めようと思い色々なことをシュミレートしながら鏡で練習した。
それから月日が1ヶ月経過した。
僕は未だに話しかけられず、ずっと見ているだけの日々になった。
神崎さんは学校内で人気になり、なんと上級生から告白されたりしてることを知った。
それ程綺麗で可愛いければ、皆告白したい気持ちもわかるが全て撃沈してるらしい。
そして、
僕はというと僕の席に近づき
「今日のアニメ見た」と聞いてくる友人
松島 洋介が話しかけてきた。
こいつはクラスの友人でアニメやゲームのいわゆるオタク友達である。
顔立ちは整っているのだが何故か恋人ができなくて嘆いている。
部活は僕と一緒の帰宅部だけど、運動神経とよく体育の授業でも活躍する程の実力がある。
「見たよ、原作買ってるから内容知ってるけど、アニメになると迫力があったりして楽しめるよね、アニメだとカットされたりするからそこが残念だけどアニメでの表現で面白くなるのもあるから嬉しい」
めっちゃアニメとかの話で盛り上がり休み時間があっという間に過ぎていく。
次の時間は体育祭の実行委員会を決めるから体育の授業を使って体育祭実行委員を決める形となっていた。
「手を挙げて実行委員に候補する人いる?」
と寺島先生が教室に入るなりそんなことを言った。
誰も手を挙げる人はいないだろうと感じたのだがここで神崎さんが手を挙げ立候補した。
他になりたい人はいませんか?と先生が言ってみたが、誰も手を挙げないので神崎さんに決まった。
残りは男子なのだが誰も手を挙げる人が居ないので中々決まらない。
そんな中以外にも僕が手を挙げて立候補した。
その理由は単純で神崎さんと少しでもお近づきになって仲良くなりたいと思えたからだ。
「これで実行委員は決まったから次は種目決めをするよ。
これは実行委員に任せるから好きに決めてね。
次の授業からは体育祭の練習になるから覚悟してね」と寺島先生が言った。