表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

孤独な少女に文学的な愛の告白を

作者:宮秋清火
 高校一年生の芦部冬樹は、文芸部の先輩である二年生の若菜奈緒に恋をしていた。
 ある日、芦部は若夏に恋文を送るが、若夏は他に好きな人がいるとして芦部を振った。
 だが、若夏の好きな人物というのは明治の女傑、宮秋清華(きゅうしゅうせいか)で、若夏はその紡ぐ文章に恋をしたのだという。
 芦部は、宮秋清華よりも美しく文学的な文章ラブレターを書いて、若夏に振り向いてもらおうと決意する。
 後日、芦部が自室にて恋文をしたためていたところ、突如として一陣の閃光と共に一人の女が現れる。
 それは現代に幽霊として出現した、宮秋清華であった……。
文学少女
2023/06/25 18:26
恋文
2023/06/27 18:54
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ