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異世界転生!?

初投稿です!

ミスなどあったら教えてくれると嬉しいです!


中学一年生の時いじめにあってからというもの対人恐怖症になってしまい、人と目を合わせることもできなくなってしまった。

俺の名前はライカ、絶賛引きこもり中だ。正直俺はなんでもできるから学校なん何ていく必要性を感じていなかったけど、、、ほんとだからね!

今は部屋でゲームをしている3日つずけてな、そろそろ意識も飛んでいきそうだ。

「あ、やばい」と思った時にはもう遅かった。



あれから何時間経っただろうか

目をこすっているとやっと意識が戻ってきた。しかも知らない天井、知らない風景、これ異世界転生じゃねと思いながらも


「ここ、どこだよぉぉぉおおお!」と大声をあげて叫んで起き上がった。


「おぉ、やっと起きたか〜」


俺は声の聞こえた方向を向いた。そしたらいかにも神様です。という感じのオーラを放った。女性がだらしない格好をして座っていた、喋り方も酔っている感じだし、、神様って酒好きなの?と思った。


俺は大体予想はついていたが「ココハドコデス?」と聞いた。あっ対人恐怖症なのを忘れてたぁぁあああ、やべーよ、、、めっちゃカトコトになっちゃたじゃないか、、


「アッハハハハ」お前ほんと面白いな!と神様は言った


俺は羞恥心で死にたくなったよ、、、


そしたら神様が「私の名前は名前はララ、よろしくね!そしてライカには私が管理している惑星に転移させるから」と言った


カトコトにならないように「どういうことですか?」と俺は聞いた。あ結構かんたんじゃん


「お前案外落ち着いているんだな 、それはな私の手違いでお前が死んでしまったからだ」


「そこはもっと驚けよ」と言っていたが無視しよう「そうですか、その星はどんなとこなんですか?」


「あ、あぁ、ライカは引きこもりの穀潰しをしていたからわかると思うが、冒険や魔法があったりして、ライカからしたら理想郷かもしれないが文明はそこまでし進んでいないのが残念なところだな。ま、心配すんな、私の不手際でお前を死なせてしまったんだから、能力の強化は任せておけ!」

「こう見えても私結構上位の神様なんだぞっ」と言った


俺は可愛いじゃねえかよ、と思った


最後にララは「そろそろ時間だ頑張ってこいよ〜」と言い残したのを最後に俺の意識は消えて言った


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