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ぼっち宣言!

ぼっち小説を書いてみましたwww

他の作品とかぶっているおそれ大!!!

でも気にしないでよんでくださ(ry

悪コメなどは禁止ですなwww

では、是非読んでみてくれたらうれしいですなっ★

初めに言っておくが、俺“古ヶ岡友弥(ふるがおかともや)”は『ぼっち』ではない。








                               ・・・・・・・・・・と、全力で思いたい。



                  


 『ぼっち』というのは、いつも1人で体育の授業などで『2人組みでペア組めー。』などと言われたときに、いつもあまって先生と組まされる人。また、周囲の人から『え?なに?そんな人いたっけ?』と、存在ごと消されてしまったり、お昼の時間、お弁当などを悲しく1人でいつも食べてる人。と、俺は考える。


 なので俺は、『NОTぼっち!』


 YES! アイアムノットぼっち!


 『2人組みを組め!』と、言われたときはあまらないし!(←男子は偶数だから。)

 周囲の人からも『え?なに?そんな人いたっけ?』なんて思われたことないし!(←ただたんに、いつも孤立しすぎてて目立ってるだけ。)

 お弁当も1人で食べたなんかないし!いやっ、全然悲しくないし!(←野良猫がお弁当を一緒に食べる相手。)



・・・・え?完璧なぼっちだって?なっ、ばかな・・・・・そんなはずは・・・・・・・・ない。ただ先生から『古ヶ岡くん、もう少し他人と関わったら?お弁当食べる相手くらいいないと・・・・・。』などと、哀れみの目で言われるだけだ。

余計なお世話だっつーのに。



 まぁこんな感じで、(認めたくはないが)ぼっちの可能性がある俺は、ぼっち脱出のためこの高校生活にかけようとした。・・・・・・・・・のだが、高校に入って1年がたった。しかし、いまだに友達NО!お弁当の相手は野良猫のままである。

 高校生活はあと2年。2年という長いようで短い間に、俺は友達ができるのか?


 期待なんかなく、不安を胸に俺の高校2年生という、『脱ぼっち計画』が幕を開けるのであった。


閲覧ありがとうございました。gdgd小説を読んでいただき本当にありがとうございます!!!

次話の是非よんでみてくださいなーw

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