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受難続きのテラ惑星間貿易商  作者: 椎谷 急須
8章 阻止走狗
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実験阻止

--- エリス スキュレス事務所内


「やってくれたわね」


スキュレスは、端末の画面を忌々しく思いながら凝視している。 派閥抗争の情報とそれに伴う、人事編成になる。 


以前は無派閥で自由に動け、人事もそれなりに温情を加えられていたが、ここにきて執政官の敵対派閥となり、様々な嫌がらせを受けている。


「ああ。派閥の抗争も立派な仕事だ。既にこちらと執政官グループの2大陣営になってきているぞ。 まぁアルゴスの件が、効いているんだろうな」


とはいえ、今までの功績からスキュレスのエリスでの発言が強くなっているのも事実。 メラノ執政官も主導権を確保するため、なりふり構わなくなってきている。


「エリスには、直接関係ない事柄なのに、穏便にはいかないものね」

「外交政策は、華があるからな。 嫉妬するやつもいるんだろ? 」


暫く仕事の話が続くが、突如トリフィナが、気にしていた話題を切りだしてくる。


「ところで……あなた、わたしと婚姻関係を結んでよかったと思っている? 」

「もちろん。どうした急に」


「坊やに言われたのよ。 偽装であってもあなたは喜んでいたって」


「そうだな、喜んでいるよ。 それに俺は一度だって偽装なんて思ったことはないし。 それにトリュフィナの笑顔はかわいいから、殺伐した俺の人生に潤いを貰っているぞ」


「……まったく。 年甲斐もなく、よくそんなこと言えるわね」

「根が正直なんでな」


「……あなたにだって妻がいたでしょう」

「ああ。 しかし、子供も成人した。第二の人生を始めてもいいかなって思って」


「彼女を愛していないの?」


「愛していたが、正解だな。 もういないものに愛情は、注げない。 思うこと、忘れないようにすることが、死者への最大の礼儀だと思っている」


「割り切れるっていいわね」

「そうかい? 」


ダイゴの端末に着信の電子音が鳴る。

良い雰囲気を壊されたが、(エンジニア)からの連絡だ。 出ないわけにもいかない。


≪おう。どうした?≫

≪……≫


≪……わかった。詳細情報を集めてくれ。現地との対応も必要になる。慎重かつ迅速に対応してくれ≫


「何かあったの?」

「最悪の事態だ」



--- 3日目

午前中早々に宝石店に連れていかれて、リングを受け取りにいってきた。 担当者におめでとうございます。といわれ、記念撮影まですることになる。 


終始ご満悦のサナエさん。


--- フォーチュナ 宿泊ホテル

サナエさんは、寝床の上で足をバタバタさせながら、指輪を見てニヤニヤしている。

セレンが、モノアイでサナエさんを見ながら、話しかける。


『そのリングを見てずっとニヤニヤしていますね』

「ふふふ。 いいでしょー」


『サナエさんが、モノに執着するとは珍しいですね』

「これをモノと考えるのは、AIらしいわね」


終始上機嫌である。


---タツマ側の宿部屋

彼は窓の外を見つつ、思いに耽っている。 因みにこっちにはアルプがいる。

何気にこいつと一緒にいる時間が長い。


「夏季だねー緑が……綺麗だ……」


まだ日が高い。宿の部屋にこんなに早く到着しているのは、珍しい。


窓からは人通りや車両の流れが見られる。中堅都市国家といえども、人が通過するため必然的に昼間の人口は、多くなっている。


渋滞も頻発しており、事故も多いらしい。緊急車両の音を聞くことも多いのが、この都市の日常になる。 騒がしい。


『随分と耽っていますね』


「……」

『因みにマールス(火星)の法律ですと、全般的に安易な離婚はかなり厳しいですので、テラ(地球)と同じに考えない方がいいですよ。 もちろん都市国家よって違いますが』


「……」

――知ってる。さっき調べた


『しかし、マスターが、喜んでいるから、問題なしとの見方もできます』

アルプは、何かに気づいたように納得する。


「まぁ、サナエさんもその内、飽きるだろう。 彼女ならもっといい男が現れるはず! 」

『難しいところですよ』


アルプから指摘があるが、天才に見合うのは、天才ぐらいだろうに。

これからどうしよう?


まぁいずれにせよ。明日にここを出発して明後日アルゴスからガレに向かうおう


『ダイゴからメッセージが来ました』

突然、アルプからの報告が上がる。


「親父から? 年増(トリフィナ)の次は、親父かよ。 何また不幸のメッセージ?  今はいっぱい、いっぱいなの。 もう仕事したくないんだけど」


その言葉に対してアルプは少し沈黙している。

『……。……。……。新婚ほやほやのところに水を差して申し訳ございせんが、最悪の事態です』


最悪なら。政府やどっかの機関に任せておけよ。

ドアがノックされる。


アルプが確認しに行くと、サナエさんとセレンが、立っている。

『どうしました? 』


「タツマの親父さんから。 近くにタツマがいれば、一緒に話したいことがあるから集めてくれって? なにかしら」


なぜか自分の部屋に集まる。


          *** ☎ 通信中 ***


≪なんなのさ。急に? タツマ商店は、当分店じまいだよ≫

最初から対応拒否の姿勢で向かう。


≪お前ら今どこにいる? ≫

しかし、案件ではないようだ。


≪えー。 テンペ大陸のフォーチュナだけど? ≫

≪ダイゴさん聞いています―。 私達、結婚したのー≫


サナエさんが、自分の結婚の話題を広げていく。 もしかして、名ばかりではなく逃げ道を塞いでいるのか?


≪そうか……おめでとう。……と祝いたいんだけどな。あまり祝える状態じゃないんだ≫


しかし、タツマもそれよりも親父の神妙な雰囲気の方が気になる。

≪何かあったの? ≫


≪お前ら。 直ぐにテンペ大陸から離れるんだ≫


≪……戦争でも起きるの? そんな兆候はないけど。 それにテンペ大陸は広いし――≫

≪とにかく、離れるんだ≫


なぜか、焦っている親父も珍しい。 かなりまずいことが起きていそうだ。


≪何があったんです? ≫

サナエさんが、再度確認する。


≪私が話すわ≫

≪トリュフィナ。 どうしてここに? ≫


拡声で会話しているようである。 自由に会話に割り込める状況らしい。


≪いいじゃない。 結婚おめでとう。 オーソンさんは、プロメンテ? ≫


≪彼女は、アルバテラよ≫

≪……そう……≫


少し動揺しているような雰囲気が、端末越しに伝わってくる。

≪今ね。テンペ大陸のエリス工作員総動員で動いている案件があるの? ≫

≪あのポンコツどもが? ≫


≪そっ。そのポンコツが、恐慌状態になるぐらいの案件よ≫

≪もったいぶらないで。教えなさいよ≫

サナエさんが口を挟む。


≪タニア勢力が、TF-1型の実証実験をテンペ大陸北部のアルバテラ近郊で計画しているようなの。 現在、その実験を阻止と兵器の奪取を試みているの≫


≪随分と穏やかでない雰囲気があるんですが≫

タツマが、その状況に応じる。


『アルバテラは、テンペ大陸北方の農業国ですね』

アルプからの情報が入る。 たしか、オーソン嬢の故郷とも言っていたな。


「タニア連合王国からは、随分と距離があるわね」

タブレットで地図を見ながらサナエさんが呟いている。


≪ちなみにTF-1型ってなによ? ≫

≪あなたトツカ弾核って知っている? ≫


≪なんかその表現すっごく嫌な予感しかしない。あれだろ、宇宙戦用に開発された水爆だろ?……まさかそれの新型とか? ≫


≪さすがね。トツカ弾核は、直径1~10kmの火球による熱殲滅だけど、TF-1型は、威力の増力が成功し、直径30~70kmの火球による熱殲滅が可能とのことよ≫


≪馬鹿じゃないの? 威力がおかしいだろ? ちなみにTF-1ってなにかのコード? ≫


≪魔剣ティル・フィングの略称だって。狙いを外さない剣らしいわよ。テラ(地球)の神話に出典があって、いわゆる伝説の剣というやつ。1型は先行投入型とのことよ。ゲン担ぎなのか知らないけど、趣味が悪すぎるわ≫


≪そりゃあ、30~70kmの範囲なら外さないだろうよ ≫

タツマが、あまりの破壊力に頭を抑えるが、その状態でも言葉を継いでいく。


≪でっ、どうしろと? ≫


≪テンペ大陸から逃げなさい。それだけよ。ファミリーネームが変われり、フォーチュナの証明書があればサバエア大陸にも障害なく入れるはずよ。幸運を≫


          *** ☎ 通信終了 ***


通信が切れる。 最初のゆるゆる雰囲気が、一気にどん底モードになる。 


タツマの部屋は、重たい雰囲気と沈黙に支配される。 とはいえ、化け物じみた爆弾が同じ大陸にあるようだ。 関わらない事にこしたことはない。


「さて、逃げるかー」

タツマが発言する。


『それが適切です。今回、少しでも関われば、逃げようにも瞬時で直径70km以上がガラスの大地ですから』

セレンが、呼応してくれる。


「助けに行く」

いつも通りサナエさんの発言がある。


「……」

――言うと思ったよ


「私は行くわ。アルプ着いて来なさい」

『了解です』


「タツマ。行くわよ。あんた、まさか嫁だけを危険な目に合わせるの? 」


「……」

――仮初であっても、その言い方はずるい気がする


タツマの何とも言えない表情を、セレンのモノアイが分析して発言する。

『ほんと。損な性格ですよね』、

――自覚していますよ


アルバテラの向かい方を考える。かなりの距離があるため、時間との勝負になる。

「ここからスマイル号をとばしても3日は掛かる。……しかし、カーゴは持っていきたいな」


「もっと何か手段ないの? 」


「列車輸送……※1 ピギーバック輸送か」


「じゃぁそれに決定よ」

「セレン。 予約を。いつ出発? 」


『了解です。……。確保できました。出発は本日の夕刻になります。到着は明日の夜に到着です』


「了解だ――さてと、ミッションを実行するにしても、目的は? 」

タツマがサナエさんに視線を向ける。


「イーノを助ける。 そして彼女の家族も助ける。 最後に都市を守るわ」

「イーノ嬢を助けるだけなら、連絡ができるでしょう?」


タツマがサナエさんに反論する。


「イーノが黙って逃げてくれればいいけど、もし周囲に漏らしたらどうなる?」

「……」


「街はパニックでしょ?」

「ただのゴシップで終わるかもしれないけど」

タツマの反論にサナエさんが一度意見が詰まるが、そのまま続ける。


「それに、その噂が敵の耳に入ったら、計画を早められたり中途半端な状況での爆破も考えられる。 故にイーノに会いに行って確保しに行くの」

―― 確かにそちらは大いに考えられる。


「……分かった。 まずはイーノ一家をアルバテラから遠くに逃がす。でいいかな? 」

「まずはね。 とにかく出発よ!! 」


挿絵(By みてみん)


--- アルバテラへの列車の旅

今は寝台車の個室にいる。列車の揺れる音は心地がいい。

そして列車の窓から見える、夕焼けに染まるタルシス山脈。旅情が詰まった情景だ。


良いじゃない。これから向かうは、テンペ大陸の穀倉地帯アルバテラ。


気温こそ低いがオリンポス山やタルシス三山の緩やかな火山活動により地面の温度は高く、根菜類の育ちが非常にいい。 温かい故に土内の微生物も多く、アルバテラポテトは多くの飢饉を救っている。


そこで美味しい料理に舌鼓を打ちながら、マールス(火星)の名山と名高いオリンポス山の麓を巡る歴史と癒しの旅路……。


旅行のパンフレットには、そう書かれている。四季折々のアスクレウスの写真と料理が掲載されている。


――だよね。これだよ。これが普通なんだよ。 何故に、水爆テロの阻止とか、意味不明なことに首をつっこんでいるんだろう。


―― オーソン嬢を救出は、工作員に任せてもいい気がするけど……親父に連絡するか


              *** ☎ 通信中 ***


≪おう、どうした? 無事にテンペ大陸は出たか? ≫

≪色々あってアルバテラに向かっている≫


≪……だと思ったよ。オーソンさんだっけ。サナエさんと仲が良かったとトリフィナから聞いていたから、もしかしてとも考えていたがね≫


≪今どんな感じよ。着いてドカンも困ったものだし。状況次第では、途中下車も考えている≫


≪正直わからん。ただ移動や設置時のリスクを考えると、分割して運び込む公算が強い。運び込んで、組み立てて、チェックをして、起爆となると、そう簡単に進む工程とは思えない≫


≪なるほど≫


≪実行犯らしき人間がアルゴスを出たのが、3日前。足が付かないように自動車での移動であれば3日はかかる。材料が到着しているかどうかは不明だが、奴らのテロ作戦はまだ初期段階のはずだ。想定では、5日もあれば完成するとの見立ては出ている≫


≪対応方法は実行犯の確保? ≫


≪爆発させないことだな。 故にもしかしたら、TF-1型を解体する必要があるかもしれない≫

――まじで厄日じゃない! なんなの!


≪じゃー設計図が必要だね。 関連図面から何から何まで。 古いのから新しいのまで全部! ≫


≪本来は国家機密だ! と言いたいが、いいだろう設計図をセレンに送る。この後、確認してくれ≫


≪それで、犯人の目星はついているの? ≫


≪ああ、反乱の首謀者の一人だった。タニアの工作員で顔が割れている奴だ≫

≪あれか≫


≪アルゴスの治安隊が取り逃してな、そこに証拠があった≫

≪わざわざ証拠を残していったの? ≫


≪ “TF実験”って記載があった≫


≪それだけでわかる?……おい。まさかエリスも似たようなもん作ったんじゃないだろうな≫


≪まぁそうなるな。ルヴェリエから盗まれた兵器情報を追っていたら辿り着いたんだ。あれはエリスとルベェリエとの共同開発だからな。テラ(地球)からのコードをこっちもそのまま使っていたんだ。知らない人間が見てもわかないからな≫


――なぜに、そうゆうものばかりに発明する?

もっとこう、星系人類のためになるもの作ろうとは思わないの?


≪そこから通話記録や通信の発信源を調査した結果、アルバテラ近郊からの多くの通話があることを突き止めた訳だ≫


≪なるほど。現地の人間に宛は作れる。着くのは明日の夜になりそうだ。まぁ最初のミッションは、オーソン嬢を逃すことが最優先だけど≫


≪手伝ってくれるのか? ≫


≪可能な限りはね。あまり期待しないで欲しいけど。あくまでも商社なんで、プライベート工作員じゃないので≫


≪わかった。オーソン嬢の兄貴が、治安隊の支援と工作員の支援を行っている。彼に接触して情報を得ればいい。お前の知り合いだろ? それと設計図とともにエリスの工作員の情報も送る≫


≪……なんでそんな繋がりばかりかね≫


≪顔見知りで信頼があるのは、いいことだと思うがね。では幸運を≫


               *** ☎ 通信終了 ***


状況が状況だけにトークンもマスターのそばに付けておく方が賢明と考えて、アルプとセレンの配置が交換している。


「受難が続くな……セレン」

『全くです。 タツマは、貧乏くじを引く才能にかけては、抜きんでていますね』


「嫌味か? 」

『私としては、このままタツマだけでも連れて帰りたいところです。 しかし、タツマの要望であるが故、力を貸すだけです』


―― セレンも巻き込まれている側だよなー


「まぁ愚痴っても事態は好転しない。 セレン。 アルバテラ周辺の地図は表示できる」

『了解です』

モノアイから狭い寝室の壁にアルバテラの地図が投影される。


―― 穀倉地帯だけあって耕作地が多いな。 アルバテラ自体。結構な広さがあるが、実験をするならどこだ?


街を破壊が目的なのか?ただ単に爆発力を確認したいのか?そもそも地上で使っていい破壊力ではないだろう……。


港からに上げて倉庫か?列車輸送による輸送基地周辺?下水道も考えられる。

穀物倉庫もあるか……。これ見つけられるのか?


「セレン。 万が一爆発した際の避難場所ってある? 」


『一般的には地下になりますが、新型水爆の仕様を見る限り恒星が近くに出来るのと等しく、火球の継続時間も長くなっています。


起爆時の周辺気体が電離しプラズマ状態になり高温が発生。 その高温による最初の輻射熱で70km~150km以上が、瞬時に融解消滅しガラス化します。


200km範囲でも生身で光に暴露した場合は、人体発火の可能性もあります』


―― なんていうものを


『二段階目に、熱膨張した空気による秒速500mの衝撃波が広範囲に発生します。250~300km範囲で甚大な影響がでるでしょう。


三段階目に、吐き出された空気が、爆心地の真空地帯に対して大規模な空気の流れ込みが発生します。ハリケーンクラスですので350kmの範囲渡って爆心地に向かって秒速500m以上の風と巻き上げが発生します。


残念ですが、アルバテラ周辺は誰もいない何もない状態になります。 文字通り更地です。 地下であっても強烈な熱の奔流があるので回避は不可能です。 爆心地で逃げるのなら、コンクリートで密閉された地中ですね』


丁寧な説明ありがとうございます。逃げる場所がないということですね。


「宇宙空間ならどうなるのよ」


『宇宙船の装甲ですからね、ある程度距離があれば放射線にも耐えられるでしょう。そもそも宇宙では衝撃波や熱を伝える媒介がありません。


本兵器の攻撃方針は、火球による宇宙戦艦の消滅です。如何に大きな火球とその継続時間を長くするかですので、地上での運用は考慮されていません。


いうなれば、地上での使用厳禁。というやつですね』


―― その通りだ。 使用厳禁だよ。 ヤバい逃げたくなってきた。


夜の帳の中、列車は進む。



※1 ピギーバック輸送: 鉄道貨物輸送の形態の一つ。 貨物を積んだトラックやコンテナを載せたトレーラーを、そのまま専用の貨車(長物車・車運車)に載せて目的地まで輸送する。


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